マンダラを生きる (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.75
  • (0)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 28
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044004651

作品紹介・あらすじ

密教が創造した究極のアイテム・マンダラ。最高の真理を視覚で伝えるために開発されたといわれ、人々に無上の安らぎをもたらすとされてきた。日本では空海が唐から持ち帰って以来、自然観を反映した多種多様なものが誕生した。緑豊かな寺社の風景や鹿の姿が描かれたほか、最近は受精卵を中心とする生命の繋がりを表現する「生命誌マンダラ」など、可能性はさらに広がっている。日本で独自の発展を遂げたマンダラの世界に迫る。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1953年、神奈川県生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。専門は宗教学(日本・チベット密教)。特に修行における心身変容や図像表現を研究。

「2021年 『「ほとけ」論 仏の変容から読み解く仏教』 で使われていた紹介文から引用しています。」

正木晃の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×