茶室学講義 日本の極小空間の謎 (角川ソフィア文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044005191

作品紹介・あらすじ

利休の「待庵」は二畳に土壁と炉のある、建築の極小単位だった。茶室の起源から建築家による現代の茶室までを辿り、自らも茶室を手がけ、藤森流茶室論を語る。最終章に磯崎新との茶室談義を収録。

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  • 茶室の成立と、歴史について。
    あの小さな空間に詰まっている世界は予想以上に広い。そして、実際に建てられた茶室は、素人が考えるよりもっとフリーダムで面白い。

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著者プロフィール

藤森照信(ふじもり・てるのぶ)
1946 年生まれ。建築史家、建築家。東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長、工学院大学非常勤特任教授。
作品に「神長官守矢史料館」「熊本県立農業大学校学生寮」「高過庵」「ラコリーナ近江八幡」など。著書に『建築探偵の冒険・東京篇』ほか多数。

「2020年 『五十八さんの数寄屋』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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