日本大衆文化史

制作 : 日文研大衆文化研究プロジェクト 
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 38
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044005634

作品紹介・あらすじ

古代から現代に至るまで、大衆もまた作者だった。多種多様な文化は、どのように作られ、継承され、更新されてきたのか。時代ごとに存在した「場」あるいは「メディア」との結びつきに着目しながら、ジャンルを横断し、通史で読み解く。これまでの文化史を刷新し、これからの社会と文化のあり方を考える、研究プロジェクトの最前線!


(執筆参加者)

大塚英志、伊藤慎吾、香川雅信、久留島元、木場貴俊、北浦寛之、佐野明子、山本忠宏、前川志織、近藤和都、松井広志、オウ・ケイカイ、アルバロ・エルナンデス


(目次)

序 日本大衆文化史は可能なのか (大塚英志)

【第1部 声と身体】
1章 物語と座の時代(8世紀~16世紀)
2章 声とパフォーマンスの時代(12世紀~16世紀)
コラム 「絵の本」の歴史
コラム 太平記読み

【第2部 メディア】
3章 木版印刷と「二次創作」の時代(17世紀~1890)
コラム オヅ・ヨシサダ青年のディレッタンティズム
コラム 鬼魅の名は
4章 「私』」とアマチュアの時代(1900~1920)
コラム パノラマの経験
コラム 画工と画家

【第3部 メディアミックス】
5章 参加する「素人」たち 群衆と動員の時代:前期(1920~1950)
コラム スタジオは生きている
コラム 「蒲田行進曲」と裏方たちのドラマ
6章 遅れてきたテレビ 群衆と動員の時代:後期(1950~1980)
コラム 模型の近代史
コラム レイヤーとしてのトーキーアニメーション

【エピローグ デバイス】
7章 プラットフォームとデバイスの時代(1980~現在)
コラム ボーカロイドとは何か

感想・レビュー・書評

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  • 大塚英志が語る、日本の大衆文化の通史を描く意義 「はみ出し者こそが権力に吸収されやすい」|Real Sound|リアルサウンド ブック
    https://realsound.jp/book/2020/12/post-684058.html

    大衆文化の通時的・国際的研究による新しい日本像の創出 機関拠点型基幹研究プロジェクト
    https://taishu-bunka2.rspace.nichibun.ac.jp/

    日本大衆文化史 日文研大衆文化研究プロジェクト:一般書 | KADOKAWA
    https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000164/

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50222504

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著者プロフィール

国際日本文化研究センター(日文研)が2016年度から2021年度にかけて人間文化 研究機構・機関拠点型基幹研究プロジェクトとして取り組んでいるプロジェクト(正式名称「大衆文化の通時的・国際的研究による新しい日本像の創出」)である。このプロジェクトは、日本文化全体を構造的・総合的に捉え直すため、大衆文化の通時 的・国際的考察に取り組み、新しい日本像と文化観の創出に貢献することを目的とする。

「2020年 『日本大衆文化史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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