数式を使わない物理学入門 アインシュタイン以後の自然探検 (角川ソフィア文庫)
- KADOKAWA (2020年5月22日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784044005719
作品紹介・あらすじ
物理学のダイナミズムに酔いしれる、と読者から熱烈な支持を得ていた書籍が今よみがえる!
アインシュタインが一般相対性理論で明らかにした極限における物理現象の奇妙な振る舞い。
100億光年の超巨大な宇宙や、1兆分の1ミリという超極微な素粒子など、
私たちの空想をはるかに超えて広がる不思議な世界を、比喩を駆使してやさしく紹介。
理論物理学者の大須賀健が監修し、現代の見地も盛り込む。
監修 大須賀健(筑波大学計算科学研究センター教授 宇宙物理理論研究室)
寄稿 永田和宏(細胞生物学者/歌人)
感想・レビュー・書評
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読書マラソン感想カードより:
物理の講義では腑に落ちなかったことのいくつかがスッと納得できるような本でした。広大な宇宙から極微な粒子まで想像を広げられる科学者、それを利用して世の中を便利にしていく人たちは本当にすごいなと思いました。
さめさん詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/777073 -
幻の名著が復刊!極限世界の不思議な現象を数式を使わずにやさしく紹介(出版社HPより)
◆◇工学分館の所蔵はこちら→
https://opac.library.tohoku.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=TT22153513 -
本書は1963年にカッパブックスから発刊され、難解な物理を扱いながらもその年のベストセラーになった作品です。今読み返しても、充分に難解ですが、まったく古さを感じさせないのがすごい。ニュートリノ素粒子、ド・ブローイの物質波、不確定性理論、プランク恒数、フェルミ加速、ミュー&パイ中間子、一般&特殊相対性理論、オズマ計画、反宇宙などにも言及し、タイトル通りむつかしい数式は使わず解説しています。本書は著者52歳の時のものですが、その4年後に惜しくも鬼籍に入られました、合掌。
猪木正文:1911年-1967年5月25日。三重県生まれ。東京工業大学電気化学科卒、理化学研究所に入り、仁科芳雄に師事する。名古屋大学にて理学博士。同年山梨大学教授に。著書に『物理学的人生論 生・死・運命のなぞを解明する』『宇宙時代の常識 教養としての相対性理論』『素粒子の世界』講談社現代新書、『偶然の神秘 このあまりにも身近な謎』番町書房。
著者プロフィール
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