龍の起源 (角川ソフィア文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044006068

作品紹介・あらすじ

西洋のドラゴンと東洋の龍。その性格はさまざまで、姿形もまったく違うのに、なぜ同じ「龍」と呼ばれるのか? バビロニアのティアマト、エジプトのウラエウス、インドのナーガ、日本や中国の龍。西洋では反秩序の象徴で退治される存在だが、東洋では雨を降らせて農民を助けたり、皇帝のシンボルとして崇められたりしてきた。龍とはいったい何者か。世界の神話や民話、絵画に描かれた記録を調査・探索。図版109点を掲載する。

著者プロフィール

1940年、福島県生まれ。東北大学理学部を卒業後、東洋大学、東京職業訓練短期大学校、静岡大学、愛知東邦大学教授を歴任。静岡大学名誉教授。専攻は科学思想史。著書に『古代日本人の宇宙観』『日時計=最古の科学装置』『科学と科学者の条件』『車の誕生』(以上、海鳴社)、『日本人の宇宙観』『東と西の宇宙観 西洋篇』『東と西の宇宙観東洋篇』(以上、紀伊國屋書店)、『教師・啄木と賢治』(新曜社)、『原発に抗して』(唯学書房)他多数。

「2021年 『龍の起源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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