平野が語る日本史 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.00
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044006075

作品紹介・あらすじ

近年の水害で「治水」に関心が集まっている。この本には「治水」の知恵が満載。「文明」の発祥地から「災害」の舞台へと変遷する「平野」とは何か。畿内、紀ノ川、筑後川などの河川と人間との関係史に迫る。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 知っている場所が多く出てくるだけに頭の中が凄く整理された。
    やはり地理学は面白い。

    そして地理と歴史、古文を関連づけて学ぶ楽しさも味わえた。

    河川と歴史の研究に取り入れていこうと思います。

  •  平野から日本が発展した社会学的な内容を期待していたら、地質地形から平野の成り立ちを解説する地理学の本だった。

     期待する内容とは全然違っていて申し訳ございませんでした。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1934年、徳島県生まれ。立命館大学大学院文学研究科(地理学)修士課程修了。立命館大学文学部教授、徳島文理大学文学部教授をへて、立命館大学名誉教授。文学博士。著書に『地形からみた歴史』(講談社学術文庫)、『平野の地形環境』『歴史時代の地形環境』(古今書院)、『環境地理への道』(地人書房)、編著に『古代の環境と考古学』『地形環境と歴史景観』(古今書院)他。

「2020年 『平野が語る日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

日下雅義の作品

ツイートする
×