論語 上 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044006273

作品紹介・あらすじ

この書物が常にひろく読まれて来たのは、人間の生き方についての知恵を、広汎に縦横に与えるという魅力のためである――。孔子とその弟子の言行を記録した対話篇、論語。そこには、教養や学び、友情、道徳、政治、国家といった普遍的な主題をめぐる思考が刻み込まれている。中国における古今の注釈書だけでなく、日本の江戸時代における伊藤仁斎や荻生徂徠らの解釈を比較検討。中国古典研究の碩学が口述によって全章を解説する。

著者プロフィール

1904-80年。兵庫県生まれ。京都帝国大学文学部中国文学科卒業。京都大学名誉教授。日本芸術院会員を務め、文化功労者として顕彰された。専門は、中国文学。主な著書に『漢の武帝』、『中国文学入門』、『杜甫ノート』、『本居宣長』、『吉川幸次郎全集』(全28巻)など、訳書に『尚書正義』(全4巻)、『杜甫詩注』(第1期全10巻)など多数。

「2021年 『古典について』 で使われていた紹介文から引用しています。」

吉川幸次郎の作品

ツイートする
×