進むべき俳句の道 (角川ソフィア文庫)

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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044006501

作品紹介・あらすじ

渡邉水巴、村上鬼城。飯田蛇笏、前田普羅、原石鼎、長谷川かな女、野村伯月…計32名のホトトギス俳人たちの雑詠評を通し、かの「客観写生」論につらなる重要な論議とユニークな人物評を堪能できる名随筆。

感想・レビュー・書評

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  • 「客観写生」ではなく、主観を薦めた時代を知っておく必要がある。結局、その時代に合せて、新傾向に反発し、自らの王座を確立する形で理論を替えていっているのか。

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著者プロフィール

明治7年松山生まれ。本名、清。子規、漱石、碧梧桐らと親交を結び、『ホトトギス』発行人となって今日の俳句隆盛の基礎を作る。「客観写生」「花鳥諷詠」など、広く老若男女に俳句を伝え広めると共に、多くの優れた俳句作家を育成した。文化勲章受章。昭和34年没、85歳。

「2021年 『進むべき俳句の道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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