三十六歌仙 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫)

  • KADOKAWA (2021年10月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044006631

作品紹介・あらすじ

柿本人麿・紀貫之・在原業平・小野小町ら、「歌の神」として崇拝されてきた藤原公任撰『三十六人撰』の歌人たち。その代表歌の鑑賞はもちろん、人物像と時代背景、不思議な成り立ちや歌の組み合わせ、「百人一首」との違い、和歌と歌仙絵の関係など、知っておきたい基礎知識をわかりやすく解説する、初の入門書。歌仙を描いた絵巻の最高峰とされる名品、秋田藩伝来の「佐竹本三十六歌仙」に描かれた肖像とともに、読み解く。

感想・レビュー・書評

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  • 名前だけは知っていた三十六歌仙。
    そもそも三十六歌仙とは、から説明があるのがありがたかった。
    各歌人三首ずつ歌が紹介され、収録歌集の選者も記載されているのが興味深くてとてもよかった。
    ただ歌仙絵に関する研究者やその自説に対する批評は辛辣。言葉の選びや語調が強かったので途中から批評部分は読み流した。
    三十六歌仙と歌仙絵についてはこの本の肝心な部分かと思うので、やや残念。

  • 911-Y
    古典コーナー

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著者プロフィール

1953年、長崎県生まれ。國學院大學大学院博士後期課程終了。博士(文学)。専門は『源氏物語』や『百人一首』などの平安朝文学。『百人一首で読み解く平安時代』(角川選書)、『百人一首の正体』『ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 三十六歌仙』(角川ソフィア文庫)など著書多数。

「2022年 『角川まんが学習シリーズ のびーる国語 基礎力マスター3冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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