不朽の十大交響曲 (角川ソフィア文庫)

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  • KADOKAWA (2022年5月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784044006921

作品紹介・あらすじ

この本は交響曲の十の名曲を選び、その曲にまつわる物語を記す歴史ノンフィクションである。いわゆるベストテンものは、何を選んでも、「あれがないのはおかしい」「これより、あっちだろう」というご批判をいただくのが宿命である。この本の選曲にもご異論のある方がいるだろう。選曲にあたっては、私の好み、愛聴曲ではなく、交響曲の歴史において重要と思う曲を選んだ。それだけですぐに二十曲くらいになり、何らかのタイトルが付いていて、知名度のあるものを優先させた。一話ごとに独立しているので、関心のある曲から読んでいただいてもかまわないが、順番に読んでいただき、その曲を聴いていただければ、「音楽史の流れ」が感じられるようにしたつもりだ。(「はじめに」より)

<目次>

はじめに
交響曲とはどんな音楽か

第一話 ジュピター  交響曲の最高神
第二話 英雄  英雄になった交響曲
第三話 運命  運命は扉を叩いた
第四話 田園  田園の気分と情景が交響曲になる
第五話 未完成  未完なのに名曲になった交響曲
第六話 幻想  恋愛から生まれた交響曲
第七話 悲愴  静かに終わる交響曲
第八話 新世界  交響曲は大西洋を渡る
第九話 巨人  姿を変え、名を変えた交響曲
第十話 革命  大粛清から生まれた交響曲

あとがき
参考文献

著者プロフィール

1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌『クラシックジャーナル』、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を手がける(2014年まで)。その一方で作家としても活躍。クラシック音楽への造詣の深さはもとより、歌舞伎、映画、歌謡曲、漫画などにも精通。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。歴史関係の主な著書に、『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』『悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東』『世襲 政治・企業・歌舞伎』(幻冬舎新書)、『世界を動かした「偽書」の歴史』(ベストセラーズ)、『1968年』(朝日新書)などがある。

「2025年 『巣鴨プリズンから帰ってきた男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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