ラグビー 勝負のメカニズム

  • KADOKAWA (2023年8月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044007317

作品紹介・あらすじ

「前進しなければならないが、前に投げてはならない」。
”矛盾”から始まる競技の基本構造を 論理的思考で解き明かす。

なぜ、得点力があるのに勝てないのか?
勝負を分けるポイントはどこか?
これで、あなたの観戦力が開眼する――!

・得点がもつ数字以上の「価値」
・ボール保持よりボール位置
・良い選手は後出しじゃんけんができる
観戦に、プレーに、勝敗の鍵を示す羅針盤

みんなの感想まとめ

ラグビーの魅力を深く理解するための手引きとして、ルールや戦略を分かりやすく解説しています。専門書と思いきや、初心者でも楽しめる内容が特徴で、試合観戦をより充実させるための知識が得られます。特に、得点力...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルは「専門書?」と思ってしまうが、ルールを完全に理解してない私でも読みやすく、ラグビーの魅力を再発見できる本。

  • ラグビーの試合観戦をより深く楽しむために。勉強になった。
    攻撃の「射程距離」という観点から、エリアを獲ることがいかに重要であるかということ。
    スクラムはゲームを通して優勢であっても常にリスクを伴うこと。誰がスクラムを崩す原因を作ったかはレフリーにも正確には判断できなく、押している側がペナルティを取られることもある。

  • 読了 20231207

  • 2019年の日本開催のRWCと較べ、イマイチ国内での盛り上がりには欠ける。が、なにか1冊くらいは、この機会に読んでおこうと手にしたのが本書。
    日経新聞のWeb.サイトでも映像でも解説している著者。日経書評欄でもきっちり本書が取り上げられていた。

    冷静に、過去の戦術の変遷、経緯を俯瞰し、今回のRWCでの日本の戦いへの期待を述べる。当たり障りのない内容ではあったが、長くプレイを離れた身としては、戦術、戦略の解説はありがたかった。
    「シークエンス」⇒「シェイプ」⇒「ポッド」、なるほどね。

    ラグビーに存在する“「矛盾」する要素”をキーにした解説は、理路整然として明快だった。

    さぁ、日本は、今大会でも決勝トーナメントへ駒を進めることができるだろうか。読むなら、今だな、と読んでおいた。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00645295

    「前進しなければならないが、前に投げてはならない」。
    ”矛盾”から始まる競技の基本構造を 論理的思考で解き明かす。

    なぜ、得点力があるのに勝てないのか?
    勝負を分けるポイントはどこか?
    これで、あなたの観戦力が開眼する――!

    ・得点がもつ数字以上の「価値」
    ・ボール保持よりボール位置
    ・良い選手は後出しじゃんけんができる
    観戦に、プレーに、勝敗の鍵を示す羅針盤
    (出版社HPより)

  • ルールが難しいラグビー。
    楽しむためにはルールを知っていた方が絶対良いので、この本はそんな時に役立ちます

  •  後藤翔太さんがテレビ解説で話していることを書いた本でした。
     エディーさんに関する書籍は、勝負にこだわったものが多いけど、ラグビーというゲームがどの様な構造かというアプローチで好感が持てました。
     ワイルドナイツの試合を中心見ている「ファン」には、方向性が一緒でわかりやすい。

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著者プロフィール

後藤翔太(ごとう・しょうた)1983年1月7日生まれ、大分県大分市出身。桐蔭学園、早稲田大、神戸製鋼コベルコスティーラーズを経て、現在は早稲田大学ラグビー部のアシスタントコーチを務める。元日本代表のスクラムハーフ。

「2022年 『後藤翔太流 パスの真髄 ラグビーを探求』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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