西遊記 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫)
- KADOKAWA (2024年2月22日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784044007423
作品紹介・あらすじ
映画やドラマでおなじみの『西遊記』。天竺へ経典を取りに行く玄奘三蔵の旅を題材に、お供の孫悟空・猪八戒・沙悟浄と、それを邪魔する妖怪たちを描く摩訶不思議な物語は、今も老若男女に愛されている。児童文学の印象も強いが、不老不死の食物、女妖怪による罠、聖者への皮肉など、登場人物の欲望や規範にとらわれない痛快さが、その見所でもある。全百回のあらすじと、詩のリズムまで味わえる現代語訳、解説とコラムを収録。
みんなの感想まとめ
テーマは、人間味あふれるキャラクターたちの冒険と、仏教の教えをユーモラスに描いた物語です。物語の中心には、経典を求めて旅をする三蔵法師と彼を支える個性的なお供たちがいます。彼らの欲望や不完全さが描かれ...
感想・レビュー・書評
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西遊記は知ってるけど、詳しい所までは分からないレベルだったので、改めて読んでみると大人が読んでちょうどいい面白さでした。
三蔵法師も意外と分からずやだったり、欲深かったり人間味があって良かった笑
展開は一緒だけどユーモアがあって面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仏教を軸としているもののコメディの要素が強く、敬虔な仏教徒を育むための物語では全くない。
むしろ、仏を目指す修行中の仏教徒の人間らしさ、不完全さが親しみを覚えさせ、仏教徒の欠点を示すことで仏教を皮肉っているとも捉えられる。
エンタメとしては非常に面白いと感じたが、『西遊記』もまた他の中国名作の例に漏れず相当長いらしい。原作を読むのはまた今度。 -
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