鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 (角川文庫ソフィア)

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  • 角川書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044051013

作品紹介・あらすじ

かまいたち、火車、姑獲鳥、ぬらりひょん、狂骨…現代の小説や漫画でおなじみの妖怪たち。その姿形をひたすら描いた江戸の絵師がいた。あふれる想像力と類いまれなる画力で、さまざまな妖怪の姿を伝えた鳥山石燕の妖怪画集全点を、コンパクトな文庫一冊に収録。

感想・レビュー・書評

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  • かまいたち、火車、姑獲鳥、ぬらりひょん、狂骨…現代の小説や漫画でおなじみの妖怪たち。その姿形をひたすら描いた江戸の絵師がいた。あふれる想像力と類いまれなる画力で、さまざまな妖怪の姿を伝えた鳥山石燕の妖怪画集全点を、コンパクトな文庫一冊に収録。(アマゾン紹介文)

    欲しい欲しいと思っていて、やっと手に入れられました。序文はこっちのが読みやすい。
    でもいつかは、原寸大のほうも買いたいなぁ。

  • 大妖怪展で購入。京極夏彦先生の百鬼夜行シリーズの口絵などでお馴染みの鳥山石燕の絵の本物を見られて大興奮!

  • 慣れない言い回しに苦戦して、一冊を読み終えるのに2年もかかっていた。数か月手を付けなかった期間があるにせよ、われながらびっくりである。勉強よりは娯楽として眺めていたはずなのに、妙に意地になって「これはこういうことであろうか……?」などと気づけば一生懸命に読んでいた。かわいそうなわたしに解説してくださる方を募集したいほどだ。「あの小説に出てきた!」とか「あの伝承の妖怪!」と楽しかったのだが、解説に石燕が洒落で創作した怪異もあると種明かしされていて、それにもまた驚いた。すべて読んだので今度こそ眺めて楽しもう。

  • 一家に一冊持っておきたい画集

  • いくら眺めていても飽きない本です。

  • 江戸時代に描かれた作品なのに、現代まで妖怪のイメージとして残り続けているというのがすごい。
    それは、石燕が妖怪画というジャンルを一度完成させてしまったということなのではないかと思います。

    自然現象や、見知らぬ他人の行い、身辺の調度品まで、至るところに妖怪の姿を見いだしているので、きっと妖怪って今よりずっと身近な存在だったんでしょうね。
    描き方も妙に漫画的だったりするところが面白いです

    あと、絵とセットになってくずし字で解説が書かれているのですが、これが非常に平易な文な上に教科書通りと言えるくらいきれいにくずしてあるので、そっち方面の入門書としても使えるかも、と思いました

  • 今よりずっと闇が深く、広かった時代。そこに棲むものたちは、今よりもずっと、現世に近いところにいたはずだ。当時の人は、この妖怪図鑑をどのように見ていたんだろうな、と思う。ぼくらが水木しげるを読むのとはまた違うだろうな、と思うと、ちょっとうらやましい気がしないでもない。

  • これこそ元祖妖怪モノ
    有名すぎて解説不要な妖怪図鑑。
    基礎的教養だなと今更ながら入手。

    ぬーベーやウォッチの御先祖様ですな。

  • 京極ファンとしては、ぜひ手元に置きたい!とかねてより思っていたところ、カドフェス2014に載っていたので購入(*´∀`)♪妖怪ものをよく読むから、京極作品だけでなく他の作品に登場する妖怪もたくさん登場してて嬉しかった(^o^)♪

  • コンパクトで、歴史的資料としても価値アリ。
    妖怪ウォッチ好きな小学生は…食いつかないかー(^^;;

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