蝶々はなぜ菜の葉に止まるのか (角川ソフィア文庫)

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  • 角川学芸出版 (2012年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044052089

作品紹介・あらすじ

寿司屋で緑茶が出されるのはどうして?なぜ神社のご神木にはクスノキの大木が多いの?モンシロチョウが菜の花でなく、菜の葉に止まるわけは?身近な植物たちの意外な秘密や知られざる優れたパワーを大公開!厳しい生存競争の果てに身につけた、植物の華麗でしたたかな特性を明らかにしつつ、それをうまく利用してきた日本文化の豊かさを知る。美しい細密画満載で、植物と人間の素敵なドラマを紹介する生き物エッセイ。

みんなの感想まとめ

身近な植物たちの意外な秘密や特性を通じて、人間との関係性を深く掘り下げる内容です。ユーモアを交えた簡潔な文章と、細密なペン画が魅力を引き立て、読者を楽しませます。植物の持つ薬効や生存戦略が、実は人間の...

感想・レビュー・書評

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  • 植物の都合と、人間の都合が合わさって。

    植物の持つ性質を生かしながら、知らないながら、勝手に意味づけて使ってきた人間。歌に、習慣に、食べ物に。だんだん忘れられている風習もあるけれど。ふーん、と思いながら読む。

  • ちょっと難しかった。
    けれど、由来などの部分は興味があるからか面白かった。
    やはり専門的な話になると中々頭に入ってこない。

  • 20130901
    植物と動物のおもしろ雑学的な本。目から鱗もたくさんあった。

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著者プロフィール

稲垣 栄洋(いながき・ひでひろ):1968年静岡市生まれ。岡山大学大学院農学研究科修了。農学博士。専攻は雑草生態学。農林水産省、静岡県農林技術研究所等を経て、静岡大学大学院教授。農業研究に携わる傍ら、雑草や昆虫など身近な生き物に関する記述や講演を行っている。著書に、『身近な雑草の愉快な生きかた』『身近な野菜のなるほど観察録』『身近な虫たちの華麗な生きかた』『身近な野の草 日本のこころ』『身近な植物の賢い生きかた』(ちくま文庫)、『植物はなぜ動かないのか』『雑草はなぜそこに生えているのか』『はずれ者が進化をつくる』『ナマケモノは、なぜ怠けるのか?』(ちくまプリマー新書)など多数。

「2026年 『コメと日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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