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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784044052171
作品紹介・あらすじ
私たちが見ている世界は、本当に見えているとおりの姿なのか?止まっているはずの絵が動いたり、まっすぐなものが曲がったり――錯視画を見ると、目で見たものが、実はありのままの形ではないことに気付かされる。しばしば起こる脳の曲解だ。ではなぜ、脳はそんな解釈をするのか。多くの図や身近な例を用いながら、「見る」ことと脳の働き、さらには脳と心の関係にまで迫っていく。最先端の脳科学の世界にようこそ!
みんなの感想まとめ
私たちの視覚は、単なる画像処理の結果ではなく、脳の複雑な働きによって形成されています。錯視や脳の損傷による奇妙な事例を通じて、著者は「見る」ことの本質に迫ります。視覚情報がどのように処理され、どのよう...
感想・レビュー・書評
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著者は、主観的意識にかかわるニューロンとそうでないニューロンの区別がある前提で論を進めているように読み取れた。しかし、ジェフ・ホーキンスは、刺激を受けてから神経活動が始まるだけではなく、逆方向の信号伝達、ある意味、意識が神経活動を起こしていることを訴えている。言い換えると、主観的意識と外部刺激による神経活動はネットワークや神経細胞の中で混在していることを意味していると考えられる。
研究時期が違うことからの違いであることも考えられるが、両者の考えが融合され、仮説の幅が広がることで新たな発見のきっかけになると良いと感じた。
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ものが見えることは脳の働き。音が聞こえるのも味を感じるのもそう。人が現れる前の太古の昔大きな岩山が崩れたとき、強い振動はあっただろうが、音はしょうじなかった。何故ならそれを感じる脳が存在していなかったから。なんか不思議。
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