知っておきたい日本の県民性 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • 角川学芸出版
3.00
  • (1)
  • (0)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044057077

作品紹介・あらすじ

大阪人はがめつい?青森県人は「じょっぱり」で、高知県人は「いごっそう」。すべての県民にあてはまるわけではないが、いわれてみれば確かにある、誰もが思いあたる県民性。ステレオタイプでいわれがちなその謎の正体と成り立ちを、各地の歴史をふまえた自然型、産業型、交通路型、古代史型、支配型、藩気質型、近代型など、県民性を成り立たせてきたいろいろなタイプの複合として解説。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 県民性が薄くなってしまったからこそなのか、県民性の違いを知るのは楽しい。読み流してしまったけれど、再度読んで検証してみたい。

    【ふむふむなるほど】
    日本海沿岸の積雪の厳しい地域では、雪と戦う生活のなかから、粘り強く忍耐強い気質が作られた
    自然の恵みが豊かな九州、四国の南部をはじめてする黒潮沿いの太平洋沿岸の各地では、物事にこだわらない豪放な気質が作られた。

    弥生人の血や伝統をより強く受け継いだものが、京都風の優美な文化ひかれ、縄文人の流れを引くものが、関東風の質素な文化を好んだ。

    水戸っぽ
    3ぽい 理屈っぽい、骨っぽい、怒りっぽい

    神奈川
    新しいもの好き、社交上手
    横浜には日本初のものが、あれこれある。アイスクリーム、テニス、競馬、ホテル、写真館、クリーニング店
    同じ港町の神戸も日本を初を自慢する傾向にある。

    金沢 北陸の京都

  • う~む、自分の育った場所を読んだら後はいらないな~。
    図書館で借りて読むべし!

  • 大阪人はがめつい?青森県人は「じょっぱり」で、高知県人は「いごっそう」。すべての県民にあてはまるわけではないが、いわれてみれば確かにある、誰もが思いあたる県民性。ステレオタイプでいわれがちなその謎の正体と成り立ちを、各地の歴史をふまえた自然型、産業型、交通路型、古代史型、支配型、藩気質型、近代型など、県民性を成り立たせてきたいろいろなタイプの複合として解説。


    やはり、育った環境などで違いはありますよね。
    あたりまえのことなのかもしれませんが、性格などに影響を及ぼすというのは不思議ですよね♪

  • 歴史背景をベースに県民性を紐解いていく本。
    若干、適当だよね・・・

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院博士課程修了。文学博士。2019年に明治学院大学教授を定年で退職。専攻は、日本古代史、歴史哲学。

「2021年 『ヤマト政権と朝鮮半島 謎の古代外交史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武光誠の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする
×