- 角川学芸出版 (2013年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044064297
作品紹介・あらすじ
最澄、空海、法然、親鸞、日蓮、一遍、栄西、一休、道元。日本人なら誰でも知っている名僧たちが、独自の教義へ辿りつくまでの道筋とその教えをコンパクトに解説。エリートへの道を捨てて仏教へ向かった者、愚者の立場を貫き万人にわかる教えを目指した者、僧侶の身で公然と妻帯した者、一所不在の遊行生活を送った者……。仏教に一生をかけた名僧たちを通して仏教への理解が深まる!日本仏教の流れを通覧できる略史付き。
感想・レビュー・書評
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日本史で一度は名前を見ている僧侶たちの一生とその宗派についてまとめた本。
偉大な複数の僧侶たちによって日本には庶民にも仏教が広まったんだなあということがわかる本です。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4440075.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本書は、前半で最澄・空海・法然・親鸞・日蓮・一遍・栄西・道元・一休を「名僧」として生い立ちや日本仏教史上での業績などを解説し、後半で日本の仏教史を簡単に記している。
本書を読んで真っ先に思ったのは、いわゆる「名僧」とは何を以って「名僧」と評するかということ。本書で扱われている最澄・空海・法然・親鸞・日蓮・一遍・栄西・道元・一休は、一休を除きほとんどが宗派の開祖であり、一般的に名僧としてまず最初に捉えるべき僧は開祖ということらしい。まぁそういう事項も重要なのではあろうが、もっと違った観点、つまり開祖とは違った宗教上の業績を残した僧について知りたい気持ちがあったので、少なからず期待はずれの感を抱いたというのが正直なところである。
著者プロフィール
瓜生中の作品
