お江と戦国武将の妻たち (角川ソフィア文庫)

  • 角川学芸出版 (2010年11月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784044066024

作品紹介・あらすじ

敵国に嫁ぐ女スパイ、夫の武器調達に資金援助をする妻――。二代将軍秀忠を尻にしいたというお江ほか、妻の役割や様々な夫婦の在り様から、男性中心に語られてきた戦国時代を新たな女性像と共に捉えなおす。

感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • 2011.11.24~29 読了
    おおよそ知っていた話も有るが知らなかった女性の武勇伝もあって興味深い1冊。特に大友家・鶴崎城の戦いの妙林尼は凄まじい。このドラマチックな活躍、誰か映像化しないかな。「のぼうの城」のベースとなった忍城の攻防戦も出てくる。主人公は”のぼう”でなくて成田氏長の妻だが・・戦国大名の妻は夫との共同事業家という視点が史料を引用しながら説得力を持って語られている。

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著者プロフィール

1944 年、静岡市に生まれる。1972 年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009 年3 月、静岡大学を定年退職。静岡大学名誉教授。著書本、監修本、多数。NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証も務める。

「2021年 『東京の城めぐり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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