世界神話事典 世界の神々の誕生 (角川ソフィア文庫)

制作 : 吉田 敦彦  松村 一男  大林 太良  伊藤 清司 
  • 角川学芸出版
3.17
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本棚登録 : 87
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044069032

作品紹介・あらすじ

人類によって紡がれてきた神々の物語-。各地の神話は、たがいの場所が遠く離れていても驚くほどの共通点と、そこにしかない唯一無二の特色がある。日本を始め、ギリシア・ローマ、エジプトなどの古代文明から、シベリアなどの口伝えで語られてきたものまで、世界の神話を19の地域と民族に大別し、わかりやすく紹介。各地の神話を通覧、比較しながら、人類の核心に迫る。全世界の神話を網羅した「神話事典」の決定版。

感想・レビュー・書評

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  • シベリア神話というものを知らなかったので勉強になった
    世界の神話での共通点はかなり多い

  • 前に読んだ神話の本の続編・・・というか、もともとは合本だったのを文庫化の際に分けたとのこと。

    日本から始まり、世界各地域ごとに神話の分布や類型を概観する。テーマ別だった前書に比べ、神話の世界的な分布や地域ごとの性格分けはわかりやすかった。

    ケルトやゲルマン(北欧神話)あたりが面白かったなあ。
    (「神々の黄昏」とか「ジークフリート」などの単語は、単なるお話レベルではなくて、われわれが考えるよりずっと血肉に刷り込まれたものらしい)

  • <図書館の所在、貸出状況はこちらから確認できます>
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=334762

  • 2段組み1〜2ページ程度の短い神話を膨大に詰め込んだ文庫型の神話辞典。どこから読んでもいいので気楽に読める。長時間で一気に読むのは疲れそうだけど、仕事のわずかな休憩時間に小刻みに読んでいたのでとても面白かった。ただ各話短いので、馴染みのない神話はどこの国の話だったか、読んだ端から忘れるというのはある。

  • 神話のおおまかな粗筋を地域、民族ごとに紹介。導入としてはいいと思うが、事典としては物足りない。

  • 世界に散らばる神話を纏めた一冊。
    各神話の入門や比較には丁度良い。

    「世界神話事典 創生神話と英雄伝説」と合わせて読むとなお良し。

  • これは便利な資料集。

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