太平記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 日本の古典)

制作 : 武田 友宏 
  • 角川学芸出版 (2009年12月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044072100

作品紹介

『平家物語』と並ぶ軍記物語の傑作。後醍醐天皇の即位から、討幕計画、鎌倉幕府の滅亡、天皇親政による建武中興と崩壊、足利幕府の成立と朝廷の南北分裂、足利家の内紛を経て、細川頼之管領就任までの、約50年間にわたる史上かつてない動乱の時代を描く。強烈な個性の後醍醐天皇をはじめ、大義名分のもとに翻弄される新田・足利・楠木など、多くの人たちの壮絶な人間群像と南北朝という時代をダイジェストで紹介。

太平記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 日本の古典)の感想・レビュー・書評

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  • 楠正成が正行への有名な教訓で、「獅子は、子を産んで三日経った時、数千丈の断崖からその子を投げ捨てる。その子に獅子としての素質が備わっていれば、教えなくても宙返りして、死ぬことはないと言われる。」は印象的でした。
    不安定な時代で、女を巡る争いもちらほらあったようです。
    あと、足利尊氏は出家しようとしたり自害しようとしたが周りから止められたから歴史に名を残せたようです。

  • 比較的に言葉も解りやすく、太平記の粗筋を理解するのには、いい作品でした。

  • 南北朝時代がこれほどの動乱の世であったとは知りませんでした。楠正成の活躍と悲劇はほんの取っ掛かり、そこから更に血腥い抗争が延々と続く。どこまで史実かは別にしても、これでは民心もさぞ荒んでおったろうと思われました。

  • あらすじで分かる太平記。この時代くらいになると言葉の意味が現代と近くて、原文も割と読みやすい。

  • 亀岡などを舞台とした作品です。

  • 史実と照らし合わせるとより楽しめる^^

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