空海「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」 ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫)

著者 :
制作 : 加藤 精一 
  • 角川学芸出版
4.67
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 50
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044072292

作品紹介・あらすじ

大日如来はどのような仏身なのかを説く「即身成仏義」。言語や文章は全て大日如来の活動とする「声字実相義」。あらゆる価値の共通の原点は大日如来とする「吽字義」。真言密教を理解する上で必読の三部作。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 衝撃!
    大日は私たちと同じ五大をもち、かつ虚空に遍万して、実在する生命体。
    大日と一切は異なることがない。
    大日は生み出されず原初からある仏で人格を持つ。

    空海の真言密教と、キリスト教の思想の共通点に魂を射抜かれる思いであった。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

〈空海〉774‐835年。弘法大師の諡号で知られる真言宗の開祖。31歳で唐に渡り、2年後書物や仏具を携えて帰国。高野山金剛峰寺、庶民のための学校となる綜芸種智院をつくる。高野山で入寂。主著に『三教指帰』『秘蔵宝鑰』『般若心経秘鍵』など。

「2015年 『空海「性霊集」抄 ビギナーズ 日本の思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

空海の作品

空海「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」 ビギナーズ 日本の思想 (角川ソフィア文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×