教えてあげる諸葛孔明 (角川ソフィア文庫 N 800-2)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年11月25日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044077020
作品紹介・あらすじ
歴女が豊富な図版とビジュアルを使ってわかりやすく歴史をナビゲート!今回の主人公は、諸葛亮孔明。不世出の軍師の生涯を中心に、多くの英雄たちが活躍した『三国志』の歴史世界を徹底ナビ。なぜ、孔明は三国(魏・呉・蜀)の中で一般劣勢な劉備玄徳の軍師になったのか。なぜ、彼の軍略が突出していたのか。そして彼が考案した『天下三分の計』がもたらした意外な真相とは!?この1冊で『三国志』が「超」わかる究極ガイド。
感想・レビュー・書評
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横山三國志ですら1巻しか読んでいない。
そのくせ某K〇EIの某無双のおかげで武将の名前だけは半端に知っていたりします。
これではイカン! 何かがイカン!
そこで本書で概略を掴んでおこうと思った次第です。そうです私は軟派なのです。
やっと人物関係が有機的に結び付いて、時系列が一本通った感じに。
もっとあげるさんをフィーチャリングしてもいいんだぜ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
此の本も現代の切り口で
歴史を解説している
現代風のイラスト入りと
漫談で面白くわかりやすく解説してくれている
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