女形とは 名女形 雀右衛門 (角川ソフィア文庫)

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  • 角川学芸出版 (2012年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784044080037

作品紹介・あらすじ

歌舞伎で男性が女性の役を演じる「女形」。その姿は決してリアルではなく、女性の本質をデフォルメした、ある意味特異ともいえる存在である。にもかかわらず、これほどに観る者の心をつかむのはなぜか?私たちが感じる美しさはどこからくるのか?80歳を超えてなお輝きを増し、人気を誇った名女形、四代目中村雀右衛門の人生と当たり芸を通して、演劇評論の泰斗が女形の真髄と芸の秘密に迫っていく。極上の歌舞伎鑑賞案内。

著者プロフィール

演劇評論家。1936年、東京生まれ。初めて歌舞伎を見たのは6歳のとき。中学生の頃から芝居を見るたびにノートをつけるようになる。古典に限らず、現代劇や舞踊についても、どこをどう見るべきなのか、積み重ねてきた方法論はとても理論的でわかりやすい。『女形の運命』で芸術選奨文部大臣新人賞、『娘道成寺』で読売文学賞、『四代目市川團十郎』で芸術選奨文部大臣賞。著書に『歌舞伎ナビ』『能ナビ』(ともにマガジンハウス)など多数。

「2020年 『文楽ナビ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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