小さき者の声 柳田国男傑作選 (角川ソフィア文庫)

  • 角川学芸出版 (2013年2月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044083120

作品紹介・あらすじ

児童の言葉や遊びを民俗学的に論じた表題作のほか、表題作のほか「こども風土記」「母の手毬歌」「野草雑記」「野鳥雑記」「木綿以前の事」の六作品を収録。幼少期の純粋な好奇心を生涯持ち続けた柳田国男、そのみずみずしい感性と、対象への鋭敏な観察眼が伝わる傑作選。解説・鶴見太郎

感想・レビュー・書評

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  • 主に「子ども」の遊びや言葉をめぐって民俗学的考察を広げる文章が集められた本。
    特に「子ども風土記」が読んでいて楽しい。
    「かごめかごめ」が「屈め=しゃがめ」という意味だという指摘にはっとした。まあ、この説が正しいかどうかはわからないが。
    短い章でたくさんのトピックが並んでいるのは新聞に連載されたからだが、こういうのはとても気楽に読める。

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著者プロフィール

1875年(明治8年) – 1962年(昭和37年)。兵庫県生まれ。日本民俗学の開拓者である。
代表作に『遠野物語』、『蝸牛考』、『桃太郎の誕生』『海上の道』などがある。

「2025年 『大活字本シリーズ柳田國男⑤ 雪国の春』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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