遠野物語拾遺retold 付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)

  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 130
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044083304

作品紹介・あらすじ

『遠野物語』から二十余年後、柳田のもとには多くの説話が集められた。近代化の波の間にあった二百九十九の譚を京極夏彦が感性を生かして語り直す。角川ソフィア文庫には原著も併載、読み比べも楽しめる。

感想・レビュー・書評

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  • ソフィア文庫ではなく、単行本版で読了。
    既にデータがなくなっているとか、ちょっとなあ。
    拾遺の方が分厚いとは思っていなかったので、驚き。
    ただ、拾遺だけに、各話は短いものが多いので読み応えはそんなでもなかった。
    しかし、全体として、遠野の地域の空気感を感じられる。

  • これがまだそれほど昔の話ではないことがなんだか不思議だ。

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著者プロフィール

1963年、北海道生まれ。小説家、意匠家、全日本妖怪推進委員会肝煎。94年、『姑獲鳥の夏』でデビュー。96年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、97年『嗤う伊右衛門』で泉鏡花文学賞、2003年『覘き小平次』で山本周五郎賞、04年『後巷説百物語』で直木賞、11年『西巷説百物語』で柴田錬三郎賞を受賞。著書に『幽談』『冥談』『眩談』『鬼談』『ルー=ガルー』『南極(人)』『厭な小説』『死ねばいいのに』『数えずの井戸』『オジいサン』 『書楼弔堂 破暁』『遠野物語Remix』『遠野物語拾遺retold』 ほか多数。

「2021年 『遠巷説百物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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