新版 万葉集 二 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)

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  • 角川学芸出版
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044087029

作品紹介・あらすじ

1300年余りを隔てた古の人々はどんな恋に身を焦がし、誰の死を悼み、そしてどんな植物や動物、自然現象に心を奪われたのか-。全歌を鑑賞に適した歌群に分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注の『万葉集』4分冊の第2巻。本書では、今歌巻の巻6から柿本人麻呂の歌集を規範とする巻7、整然とした部立で四季を味わう巻8と巻10、人麻呂のほか高橋虫麻呂の歌集も加わった巻9の計5巻を収載。

感想・レビュー・書評

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  • 落丁があった。
    梅と雪、ほととぎすと橘など、漢詩に影響を受けた類想が目立つ。しかし、ときたまそれを越えてはっとさせられる歌があり、しかもますらをぶりで、短い言葉にぐっと気持ちが凝縮されている。

  • 夫が妻を、妻が夫を想う歌。自然、風物を見た心の動きを詠んだ歌。万葉人の息遣いが感じられます。
    彼らの感受性の豊かさは現代人が失っているものかもしれませんね。見たまま、感じたままの思いを言葉に出す。それだけのことなのに、時を超えて伝わるものがあります。
    古典をじっくり読んでみるのもいいですね。

  •  読んでいて理解はできませんでした。

  • (「BOOK」データベースより)
    1300年余りを隔てた古の人々はどんな恋に身を焦がし、誰の死を悼み、そしてどんな植物や動物、自然現象に心を奪われたのか―。全歌を鑑賞に適した歌群に分けて現代語訳を付し、新版として見やすく生まれ変わった伊藤博訳注の『万葉集』4分冊の第2巻。本書では、今歌巻の巻6から柿本人麻呂の歌集を規範とする巻7、整然とした部立で四季を味わう巻8と巻10、人麻呂のほか高橋虫麻呂の歌集も加わった巻9の計5巻を収載。

  • 当館所蔵、大亦観風「万葉集画撰」が表紙になっています。

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著者プロフィール

2019年5月現在
東京大学大学院総合文化研究科学術研究員(博士 学術:東京大学)

「2019年 『中国の金融経済を学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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