ダライ・ラマ般若心経を語る (角川ソフィア文庫)

  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044089085

作品紹介・あらすじ

観音菩薩の化身、ダライ・ラマがみずから般若心経の価値と意味を語る! 空、カルマ(業)、輪廻、そして仏教の宇宙観、人間の生と死とは……。日本人に最も愛される経典を理解し、仏教思想の真髄に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • 昨今、イスラム教が話題となり宗教の勉強もしないとなと思った時に、そもそも俺って仏教徒なんだよなと思って手にした本。
    曽祖父が千巻写経したりして、門前の小僧ではないけれど、般若心経なら人の読経について唱えることはできる。でも、それは完全に音から入った暗号、呪文。
    その般若心経を漢語、サンスクリット語、チベット語から「空」を読み解く。
    正直、一回読んだだけだと、理解しきっていませんが、いいとっかかりになったと思います。

  • 有名な「色即是空空即是色」のフレーズ、呪文めいた「ギャテイ ギャテイ ハラギャテイ」の読誦——。ブッダが観音菩薩の口を借りて語ったとされる般若心経。そこにはどんな意味が込められ、この経を唱えることに、一体どんな意義があるのか。「観音菩薩の化身」であるダライ・ラマが、自ら般若心経の価値を語り、仏教の神髄に迫る。教典の根幹を成す「空」という概念を解き明かし、人類が悟りにいたる叡智を説く恰好の書。

    第1章 観音菩薩の化身、ダライ・ラマに学ぶ般若心経
    第2章 ダライ・ラマと読み解く「悟りへの智慧」
    第3章 般若心経の神髄、「空」とは何か
    第4章 悟りに到る実践法

  • 商売柄、読んどかないと。

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著者プロフィール

1935年、チベット東北部アムド地方に生まれる。2歳のときにダライ・ラマ法王13世の転生者として認定される。1950年、チベットの政治・宗教の指導者となる。1959年、中国のチベット侵攻による情勢悪化を受け、インドへ亡命。インド北部のダラムサラにチベット亡命政権を樹立。2011年、チベットの民主化のため、政治的権限を選挙で選出された主席大臣に委譲。1989年、ノーベル平和賞受賞

「2012年 『ダライ・ラマ宗教を越えて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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