唯識とはなにか 唯識三十頌を読む (角川ソフィア文庫)

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  • KADOKAWA (2015年6月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784044089153

作品紹介・あらすじ

唯識仏教の大本山、奈良興福寺の貫首が、身近な例を用いつつ、心のしくみや働きに迫りながら『唯識三十頌』を易しく解説。日常の己をみつめ、よりよく生きるための最良の入門書。『唯識 こころの哲学』を改題。

感想・レビュー・書評

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  • 世親が遺した聖典『唯識三十頌』をテキストに、唯識思想を丁寧にわかりやすく解説している。テキスト自体がよくまとまっている上に、著者による解説も懇切丁寧。この本自体の編集・構成も、読者が理解しやすいようによく配慮されていると思う。

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著者プロフィール

1947年(昭和22年)奈良県生まれ。1969年立命館大学哲学科(心理学専攻)卒業。1989年より30年間、興福寺貫首を務める。現在は寺務老院(責任役員)、帝塚山大学特別客員教授。
中金堂の再建など、世界遺産でもある興福寺の史跡整備に取り組んだ。また、唯識仏教や仏教文化論にかかわる執筆や講演活動も行っている。著書に『唯識入門』『俳句で学ぶ唯識 超入門 わが心の構造』(いずれも春秋社)、『唯識とはなにか 唯識三十頌を読む』(角川ソフィア文庫)、『心を豊かにする菜根譚33語』(祥伝社)、『合唱のカタチ』(平凡社)、『仏像、みる・みられる』(KADOKAWA)、『愛蔵版  心に響く101の言葉』(ウエッジ)など多数。

「2025年 『唯識 心の探求12話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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