世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)

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著者 : 小島寛之
  • 角川学芸出版 (2008年10月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044091019

作品紹介

世界は数でできている!賭けに勝つために、また最も賢い貯金法を編みだすために役立つ数学とは?整数、分数、無理数、虚数などの数の成り立ちとその不思議な性格をやさしく解説。日常生活でいつも気になる「数の現象」から、量子コンピュータや暗号理論など、数の「特性」を利用した最先端技術の仕組みと秘密までを徹底的に謎解きする。人間と社会、そして自然を繋ぎ合わせる「世界に隠れた数式」に迫る、極上の数学入門。

世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 数学って面白いと感じさせてくれる本。
    正直、数式は解説があっても分からないところもあったがそれでも数学世界に惹き込まれた。

  • 理系が得意な方には当たり前の考え方が多いのかと思いますが、完全なる文系の私には新鮮な内容でした。
    少し難しい箇所もありましたが、単に読み物として楽しめたので、普段あまり理数系の本を読まない方には新しい視点を得られるのでオススメ出来ます。
    数学は苦手ですが、こちらの本は苦手意識なく、最後までさくさく読めました!

  • 高校時代に出会っていれば数学に対する学習も進路も変わっていた、かも。「数学なんて社会で役立たない」という言葉に華麗に反論する一冊。

  • 保険や先物取引、独占、バブルなどなんとなくわかるけど実際はよく分かっていなかったことが、ああそういうことだったのか!と腑に落ちました。
    数学は苦手だし嫌いなのですが、多くは日本語で説明してあり、数式の意味も分かりやすいので、めげずに読み切ることができました。

  • 「数学は社会に出ても使わない」という考えを持っている人は多いだろう。確かに、学校の授業以外で二次方程式を解いたり、三角関数を使って計算したり、+-×÷以外に、微分積分などの計算方法を日常生活で用いることはほとんどないだろう。
    しかし、今ある技術や、この社会全体を見渡した際に、「数学のない世界」は考えられない。それは、潜んでいるだけで、無駄ではない。そう感じさせてくれる1冊。

  • ところどころに面白い点があったのだが、全体的には緩慢な印象。

  • 今まで公式丸暗記で意味を理解しない勉強していたつまらなかった数学が、この本によって、公式の生まれた経緯や意味を学ぶことによりとても楽しく感じられた。

  • 思考回路はショート寸前まで追い込まれましたが、数学というものを現実世界と絡めて、極めてリアルに感じさせてくれた一冊。ここ最近で読んだ数学の本で一番面白い。

  • 10進法の呪縛など数学の不思議

  • カオス辺りから難しくなってくるが、十分数学の楽しさがわかる本である。

    人間があみだした数という概念が、自然界に密接に関わっているのが信じれない。

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