僕の見た「大日本帝国」 (角川ソフィア文庫)

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  • 角川学芸出版
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044094256

作品紹介・あらすじ

十字架と共存する鳥居、青い日の丸、見せしめにされている記念碑…。かつて日本の領土だった国や地域に残るあまりにも唐突で不可思議な光景の理由は何か。忘却でも禁忌でもなく、戦争を知らない世代だからこそ、埋もれてしまった「あの時代」を丸ごと見つめ直したい!逃れられない衝動に突き動かされ、自らの足で「大日本帝国」を踏破。教えられてこなかったアジアと日本の歴史をたどる渾身のノンフィクション。

感想・レビュー・書評

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  • 歴史

  • 新書文庫

  • 14.09.23読了。戦時中の日本の足跡をたどる旅をする筆者、サハリン、台湾、韓国、北朝鮮、中国東北部、ミクロネシア。筆者が予想していたよりも「近くて遠く」「遠くて近い」国々だった。特にサハリン、中国東北部、ミクロネシアが印象的でした。

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著者プロフィール

ノンフィクション作家・フリーライター
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒。
離婚を経験し、わが子と離れて暮らす当事者となって以来、子どもに会えない親、DVや
虚偽DVなど、家族をテーマにした記事を雑誌やウェブメディアに執筆。
著書に『僕の見た「大日本帝国」』、『誰も国境を知らない』『本で床は抜けるのか』
など多数。18人の父親に話を聞いた『わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち』
(PHP研究所)を2017年に出版。

「2020年 『子どもを連れて、逃げました。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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