景気を読みとく数学入門 (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • 角川学芸出版
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044094348

作品紹介・あらすじ

デフレによる長期不況の理由とは?失業者がなくならない社会の構造ってなに?ニュースの中でよく耳にする用語と経済の疑問を簡単な数値に置き換えて解説。一見、難しそうに思える景気の不思議も、数学を武器に読みとけば、驚くほどすっきりわかる!経済学の基本から、ビジネスの場における情報の役割と戦略の見定め方、金融理論と資産運用の極意まで、数学ファンはもちろん、ビジネスマンにも役立つ最強数学入門。

感想・レビュー・書評

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  • 数学の知識が無くても読める。とにかく数学は役に立つんだぞ、と言いたいらしく、役に立たないと思ってるでしょ、って前提を感じる文体。と思ったら、後半から数学が難しくなっていって、ついつい読み飛ばしてしまう。

  • 数学の基礎あり、経済の基礎なしの者として。
    非常に面白く、飽きずに経済の大筋を理解できた。

  • 景気変動の仕組み。
    情報と戦略、景気支配、資産関連、バブルに関する数字を経済学にて紐説いている。景気変動が、数学的に証明・予測できることを学べたが、経済学を専攻していないものにとっては理解に時間を要する。
    株式・デフレ・現状の日本における日銀の政策はこれらの学問から説明はできるが、その対応策に関しては個人的に深く理解・勉強をしていかないと全く歯が立たないことを痛感した。
    とくに後半の各種公式は、数学の苦手な人間にとっては非常に厳しい内容と考える。

  • レビュー・感想というより、記録です(苦笑)
    一通り読み飛ばしたけど、自分のレベルでは難しいです(涙)
    この角川ソフィア文庫シリーズは初めて読んだし買った。
    もう少し、分かるかなと思い、少し甘く見てました(苦笑)熟読しないと理解できません。読者力低いなあ・・・涙
    経済、投資、金融、財務、経理・・などなど、これらの用語が明確に区別できない自分ですが(苦笑)、バブルの発生のメカニズムが、いまだによく分からないというのを、この手の本を読む度に、単純そうで難しいんだなあと、意外に感じます。数字だけの世界で、それこそ、単純に割り切れそうなモノですが、そうでもないみたいです。
     世の中、経済?金融?で動いてる部分が多分にあるようだけど、それらに現れない事象も多い、こういう言い方も、あながち間違っていないかもしれない。
     でも、分かりやすくて好著であることは間違いないです。じっくり読めば、なあんだ、とうなずけます。

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