ブッダの言葉 生き方が変わる101のヒント (角川ソフィア文庫)

著者 :
  • 角川学芸出版
3.57
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044094386

作品紹介・あらすじ

「すべてのものは滅び行くものである」(釈迦)、「本来無一物」(慧能)、「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」(親鸞)。自分が小さく思われたり、対人関係がぎくしゃくする時、未来への不安に囚われた時、一歩前へと背中を押してくれる珠玉の言葉を精選。釈迦やその教えを体現する空海・最澄・法然・道元ほか高僧たちの言葉、そして日々の生活の中に生きる仏教の言葉に触れながら、より良い人生へのヒントがもらえる案内書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • B180-ウリ  300164480

  • お釈迦さまにしてもキリストさまにしても、教祖となられた方は直接教えを記さず、弟子たちの口伝えで広まっていきました。「だからこそ、時空を超えて、その時代や民族、風土にマッチした表現に姿を変えて説かれた」とまえがきであるように、珠玉の言葉が様々な経典から抜き出され、著者の丁寧な解釈のもと、自分の教えとなるよう導かれています。

    常に変わる世情や人情の中でいかに平常心を保つか、物事をまっすぐ見れるか、瞬間瞬間を生ききるか。・・・それを実行するのに何の道具もいらないし、その気になれば今すぐ実行できそう・・・なのですが。

    これまで聞いたことあるな、という言葉(色即是空、とか)も沢山出てきて、そういう意味だったのねと納得できることが多かったです。

    これから法事などでお経に接するときは、じっくり見ちゃいそうです。

  • 怨みは怨みをもってやむことなし
    愛する人と会うな 
    愛してない人とも会うな
    「愛する人と会わないのは苦しい
    又愛してない人と会うのも苦しい」
    正月早々 良書に会えた気がする
    キリスト教の愛と仏教の愛とは意味がちがので
    混同しそうに成る

  • 仏教に関連する101の言葉が紹介されている。類似本もいろいろあると思うが、とにかく丁寧に言葉の由来、意味が説明されており分り易い。ちなみにブッダの言葉だけでなく、ブッダの弟子や日本の有名な僧達の言葉も紹介されている。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1954年東京生まれ。早稲田大学大学院修了。東洋哲学専攻。仏教・インド関係の研究、執筆を行い現在に至る。著書は、『知っておきたい日本の神話』『知っておきたい仏像の見方』『知っておきたい般若心経』『よくわかるお経読本』『よくわかる浄土真宗 重要経典付き』『よくわかる祝詞読本』ほか多数。

「2018年 『よくわかる浄土宗 重要経典付き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ブッダの言葉 生き方が変わる101のヒント (角川ソフィア文庫)のその他の作品

瓜生中の作品

ツイートする