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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784044094409
作品紹介・あらすじ
芭蕉、蕪村、子規――。俳句界の巨人・高浜虚子が、俳諧の句を中心に計46人の200句あまりを鑑賞。一切の思い入れを排し、古典の句も、近代の句も、書かれた言葉に即して虚心に読み解く。句を鑑賞するとき注意すべきポイントは何か。読み方の指標はどこにあるのか。虚子は俳句をどう考えていたのか。俳句の本質を知り、実作の手がかりにもなる名著。『俳句の作りよう』『俳句とはどんなものか』に
みんなの感想まとめ
俳句の魅力を新たな視点から解き明かす一冊で、古典から近代に至る多様な句を高浜虚子が独自の視点で鑑賞しています。虚子の解釈は時代や人を超えて自由であり、読者は自分の好みや感覚を交えながら楽しむことができ...
感想・レビュー・書評
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芭蕉から子規らの俳句を虚子流に斬る!という本。高浜虚子の言うことはさておき、自分はこういう句は好きだなー、こういうのは好みじゃないなー、と読めて面白かった。
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高浜虚子による、俳句の解き明かし。人ごと、時代ごとに分けるのではなく、虚子が思いつくままに並べて、解釈していったかのような徒然な展開で、俳句を知らなくても楽しめた。俳句が、技巧を凝らしたり、裏の意味をもたせたり、警句にしたり、といった複雑なものではなく、もっと素朴で、現実を切り取ったものであるべき、という姿勢に共感。わかりやすいから。
この句集を読んで、俳句をもっと知りたくなった。良書。
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著者プロフィール
高浜虚子の作品
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