ミレーの生涯 (角川ソフィア文庫)

  • KADOKAWA/角川学芸出版
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (541ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044094614

作品紹介・あらすじ

仏ノルマンディの農家に生まれるも、天賦の才を発揮し画家の道を歩んだミレー。寡黙で正義感に溢れる男は、その才能を賞賛されながら、農民の真性を描こうとしたがゆえに酷評と貧困に苦しんだ。公私共に彼を支えた友だからこそ描ける、巨匠の知られざる姿、名画が生まれた背景とその魅力を、貴重な証言と共に描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • ミレーの壮絶な人生のはなし。
    なかなか彼の書いた絵が世間に認められず、厳しい生活をしてきたミレー。
    実際の友人とのやりとりの手紙をもとにしており、いかに彼の生活が緊迫していたのか伺える。
    けっこう本のボリュームがあったので、最後の方はパラパラと読み通したが、いっそうミレーの絵がすきになる本。

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著者プロフィール

1815年-1877年。パリ生まれ。ルーヴル美術館の管理課長として第二共和政下の美術館行政を担当。政府の反動化で辞したのち内務省に移り、退職まで役人生活を送る。ミレーとは1847年に出会って以来、生涯の友情を築いた。

「2014年 『ミレーの生涯』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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