- KADOKAWA (2014年7月25日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784044094676
作品紹介・あらすじ
青春は第二の誕生日である。青春時代の感動こそがその人の一生を決定するのであり、友情と恋愛に対峙する「沈黙」のなかで、「秘めごと」として自らの精神を育てなければならない――。人間と文明を問い続けた評論家・亀井勝一郎の鮮烈な人生観は、高度経済成長に飲み込まれていく戦後日本の青年に大きな影響を与え、いまだ色褪せることがない。独特のアフォリズムに満ち、生きることへの熱情に貫かれた名随筆。解説・池内紀
みんなの感想まとめ
青春をテーマにしたこの作品は、友情や恋愛と向き合いながら自らの精神を育む重要性を説いています。著者の独特なアフォリズムは、新鮮でありながらも普遍的な真理を伝え、読者に深い共感を呼び起こします。特に、青...
感想・レビュー・書評
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知的好奇心の衰えないおとなの青春こそ尊い。
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NDC 914.6
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考え方似ていた。さっと読んだ。
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若者に向けて書いたもの。これからの人が読むといい本。共感できる人。中身が古びてないのが恐ろしい。今出版されたかと錯誤しそうなくらい本質的なことを述べている。
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共感が持てる数々の言葉。力を授けられる言葉の宝庫です。特に第一章青春を生きる心、第二章愛に生きる心は、なかなか含蓄が深い。たまには読み返してみたい。
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考えるということは一人もの思いにふけるということ、これが青春の大きな特徴である。
読書というのはいかにも地味だが、この地味なことが青春を養う最も大きな糧なのである。
心行くまで読書で厳しく探求する習慣を持つことが何よりも大切である。
人間は信念を失ったとき怒りも失うものだ。
日本人ほど世界的という言葉を気にする民族はいない。
歴史を見ると明らかだが、民族が大きく変化している新しい字だしを迎えるときは必ず、まずいい詩人が現れるものである。それは言葉の改革者であり、またその時代の民族の感情の代弁者であるから。
著者プロフィール
亀井勝一郎の作品
