純米酒 匠の技と伝統 (角川ソフィア文庫)

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  • KADOKAWA/角川学芸出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044094805

作品紹介・あらすじ

「酒は純米、燗ならなお良し」――酒造技術指導の第一人者が、日本酒が醸されてゆく過程を丹念に紹介。経験と理論に裏打ちされた真剣勝負の世界と、固有の文化である日本酒の未来像を語る。『いざ、純米酒』を改題。

感想・レビュー・書評

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  • 酒は純米、燗ならなお良し
    そのとおり!

  • 著者の長い技術者人生から、記述がかなり専門的で、酒造家に向けた作品でもあるようなので、専門用語に関する解説が少なく、なかなか読みにくいが、日本酒の歴史や、純米酒を醸造することの難しさや素晴らしさは十分伝わる。

    最近、日本酒が美味しく思えてきたところなので、このありがたみを踏まえながら、これからも純米酒を楽しんで行きたい。

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著者プロフィール

1924年、鳥取県生まれ。広島財務局鑑定部を経て、鳥取県工業試験場に勤務。定年退職後も、酒類審議会委員、鳥取県酒造組合連合会技術顧問、「蔵元交流会」常任顧問、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)最高技術顧問などを兼任。酒造技術指導の第一人者として活躍し、漫画『夏子の酒』の「上田久先生」の実在モデルとしても有名。2006年逝去。

「2015年 『純米酒 匠の技と伝統』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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