かそけきもの 白洲正子エッセイ集(祈り) (角川ソフィア文庫)

著者 :
制作 : 青柳 恵介 
  • KADOKAWA/角川学芸出版
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本棚登録 : 14
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044094850

作品紹介・あらすじ

熊野詣や西国巡礼、十一面観音像をはじめとする古寺・古仏をめぐる旅、近江を中心とした隠れ里への思いなど、神仏の信仰や求道的な祈りに共振する正子の眼差し。かそけきものへの思いと在りようを探る。

感想・レビュー・書評

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  • 白洲正子 エッセイ集

    著者の「世の中に神や仏より美しいものは存在しない」の意味が 根津美術館の本「 那智瀧図 」を見て理解できた。著者の美は 色や飾りではなく、永遠に変わらないものであり、神性に永遠の美を見出したのだと思う

    神性青岸渡寺、那智山、那智の滝、根津美術館の那智瀧図など 熊野に関する本を 読んでいく

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著者プロフィール

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

「2018年 『たしなみについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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