機動戦士ガンダム〈2〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 : 富野由悠季
制作 : 美樹本 晴彦 
  • KADOKAWA/角川書店 (1987年10月25日発売)
3.42
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  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044101022

作品紹介

宇宙世紀0079。地球連邦に対し独立戦争をしかけたスペースコロニー国家「ジオン公国」は、諸戦の「コロニー落し」による、人類の半数を死にいたらしめた。宇宙を駆ける巨大なる機動歩兵=モビルスーツの活躍によるものであった。そして半年。戦線は膠着し、両軍が消耗戦を展開するなか、連邦軍の新型モビルスーツ「RX・78ガンダム」が完成。若きパイロット、アムロ・レイは、敵の機動兵器「エルメス」と交戦中、突如人類の進むべき道を見た。それは幻か、それとも-エルメスのララァは歌う。ニュータイプの時代を。永遠の名作「機動戦士ガンダム」。注目の第2部、風雲の参戦!

機動戦士ガンダム〈2〉 (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 昭和62年(底本昭和55年)刊行。底本の朝日ソノラマ版と比べてみたが、余り変わっていない(というより全く同じかも)。改変したかなぁとも思ったが、まぁ変えなくてよかった。Ζあるいは逆シャアにおけるシャアの原典が本書かも。本編感想は、朝日ソノラマ版にしているので、本書の印象を。美樹本イラストが安彦のそれに劣らずなかなかいい感じだ。そして、岡田斗司夫の解説が、70年代後半から80年代前半にかけての、時代の空気感を良く表現していると思う。彼は私より少し上の世代なのだろうが、ああ、そうだったなぁという記憶が甦る。
    特に「アニメ新世紀宣言」なんて(東京で行われたので、小学生だった私は当然に不参加)、言われていたなぁ(映画版のパンフに載ってたかも)、あるいは、ナウシカを徳間書店が独占していたと言われていた、なんて、「あったあった」と言いながら読み進めたところ。ちなみに、逆襲のシャアのナナイとシャアの関係は、本書のマルガリーテとシャアの関係を髣髴させる。格好悪いシャア、人間くさいシャアが見たいなら、逆に本書はお勧めかもしれない。

  • 二巻目、やっと読了ー。

    みんな、なんか熱い。熱血って感じがする。

  • 2013年4月17日

  • 2巻目にして展開がだいぶ違ってきました。しかしやはりガンダム、すんなり入っていけます。G3やシャア専用リックドムは小説由来だったんですね。物語が進むに連れて、ホワイトベースクルーたちの結束が高まっていくのが、読んでいて気持ちいいです。もはや全く先の見当がつかないので引き続き楽しみです。

  • 「ガンダム」小説版。アニメとは話の展開も結末も違うのでいわゆる原作ではない。だってアムロとセーラはできちゃうし、アムロは途中で死んじゃうし…でもこれはこれで面白い。

  • クスコ・アルの連邦軍嫌いの理由はそういうとこにあったのね。
    あんまりいい思い出ではなさそうだ。
    ちょっとユニコーンを思い出した。

    言葉の端々が変
    効果音が抜群に変

  • アムロが大人だった。

  • 一巻からの繰り返しではあるんだけどニュータイプについてより理解しやすい表現がされている。
    ニュータイプ的なるものが究極の知性だとして、時にそれよりも感情を、更に言うなら動物的本能を優先させねば生きられないニュータイプたちは自己の内面に対する洞察力に優れるだけに葛藤するのだろう。
    これは理性的であろうとする人間に共通する感覚だとも言える。

  • 20111126
    3日間



  • アムロが死ぬ例のアレ。



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