機動戦士Zガンダム 第二部 アムロ・レイ (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (1987年11月12日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784044101053
作品紹介・あらすじ
反地球連邦組織エゥーゴと連邦のエリート部隊ティターンズの戦闘に巻き込まれたカミーユは、ティターンズの新鋭MS・ガンダムMk-IIを奪い、エゥーゴに参加。拡大する戦火の中、連邦軍の本拠地へ降下作戦を実行するが……。
みんなの感想まとめ
戦争の激化が描かれる中、エゥーゴとティターンズの戦闘が中心テーマとなっており、前作からのキャラクターや新たなモビルスーツが登場することで物語に厚みを加えています。特に、アムロ・レイの再登場は読者にとっ...
感想・レビュー・書評
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27冊目『機動戦士Zガンダム 第二部 アムロ・レイ』(富野由悠季 著、1987年11月、角川書店)
宇宙世紀0087を舞台に繰り広げられる“エゥーゴ“と“ティターンズ“の戦争を描いたSFロボット小説の第2巻。今巻ではアニメにおける6〜15話相当の物語が展開されるが、ライラ周辺のエピソードは丸々カットされており、ジャブロー降下作戦と前作の主人公であるアムロ・レイの再登場が主に描かれる。
戦争の本格化に従い、前巻に比べMS戦が多め。文字だけでもひりつくような戦闘が目に浮かぶ。
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物語はエゥーゴの視点で進んで行く。クワトロ・バジーナを中心にした一行は地球に降下してジャブローを攻撃する。またこの巻でアムロ・レイが登場して、エゥーゴに加わるべく監視の目を抜け出す。新たなモビルスーツもどんどんと登場してしまい、前作の機動戦士ガンダムを比べると、アニメを無理に小説に書き起こしているような印象も受けてしまう。
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「アッシマーがっ!」なしに合流してしまった。
戦いはこれからか。
永野さんの描いた百式は、別の作品の機体のようです。
生物的な感じもする。骨…? -
Zガンダム第二部のタイトルはアムロ・レイとなっているが肝心の彼が登場するのは終盤である。
アニメ版の流れに沿った内容ではあるがカットされた部分も多い。非常に残念なことにアニメ版で強烈な印象を残して散っていくライラ・ミラ・ライラが登場しない。月面でのジェリド戦も省かれている。
だがしかし、パプティマス・シロッコとの遭遇戦、カクリコンの撃墜、強化人間ロザミア・バダムの強襲など多くの見所がある。
『何故地球に戻ってきた』
勿論、本巻にはアニメ版同様のある名シーンが描かれている。彼等の会話のやり取りはアニメ版同様面白いものである。 -
第二部はガンダムMK2強奪後からアムロ合流まで。懐かしのキャラから新規の主要キャラまで次々に登場する。見所はやはり何と言っても終盤のアムロとシャアの会話だろう。ベルトーチカ合流後のみんなで果物を食べるシーンもいい。ファンとしては、アムロ、シャア、カミーユが揃って同じ空間に居るだけで胸が熱くなるというものである。
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アムロが腑抜け。
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第二部の舞台は地球。
冒頭から地球への降下を開始。エマさんは宇宙に居残りになったため、物語への登場も前半だけ。
中盤からアムロも登場するのだが、幽閉されて、戦争から遠ざかったことから、カツなどの子供たち、カミーユやシャアにも冷たくあしらわれる。
アニメだとニュータイプだと、まさにエスパーな人間に表現されているが、これだとほとんど一般人と変わらない。
シャアとの突然の再会に驚き、こころの整理がつかなくなるところも、実に人間らしくて良いと思う。
次巻あたりで勘を取り戻し、エースに返り咲くかな。 -
2010年1月26日購入
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TVシリーズのノベライズ。小説で読むと、もっと深いです(笑) ちぃ、うるうるしてしまったぜ。それにしてもガンダムの世界観はすごいです。「砂の惑星」や「ファウンデーションシリーズ」に匹敵するものがあると、私は思います。ええ、贔屓の引き倒しですが。
本文中、やたら「美しい」と表記されるシャア様。性別を問わず、素直に人に「美しい」と感じさせる資質っていうのは、貴重です。上手く言えないけど、美しいと感じるのは決して外見の問題ではなく、そういう資質の問題なのだ。そこんとこを、描ききってる富野さん。シンプルながら、上手い。
ちっとも、感想になってないなぁ…(苦笑) -
ようやくアムロの登場ですよ。一年戦争から7年たったにも関わらずMSの操縦技術は衰えることを知らず、見事な活躍っぷり。さすがはニュータイプ、素晴らしい。ただ個人的にはもう一回ガンダムに乗ってもらいたかった。この際MK-?でもいいから乗ってもらいたかった。リックディアスも嫌いじゃないからいいんですけどね。
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ライラ大尉がいなくてへこんだ。
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著者プロフィール
富野由悠季の作品
