機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 : 富野由悠季
制作 : 美樹本 晴彦 
  • KADOKAWA/角川書店 (1987年11月28日発売)
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  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044101077

作品紹介

強化人間フォウの意思をうけ、再び地球に降下するカミーユ・ビダン。地球連邦政府所在地ダカールで、ティターンズの隠謀をあばくべくエゥーゴの大作戦がはじまるのだ。シャア・アズナブルは、今こそその本名を叫ぶ。キャスバル・レム・ダイクン-あのジオンの息子だ、と。一方、はるか火星の彼方から地球圏にまいもどったジオン公国の亡霊「アクシズ勢力」は、エゥーゴとティターンズの抗争に割って入る。「Zガンダム」圧巻の第4巻!

機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ようやくZガンダムが登場。アクシズと共にハマーンも登場。役者が出揃う。小説版はアニメに比べて全編を通して登場人物が人間臭く感じる。例えばシャアの時折垣間見える情けなさや煮え切らなさ、アムロの圧倒的な情けなさなど。それらに対してのカミーユの子供っぽさが純粋にぶつかっていて、読んでいて小気味いいものがあった。そしてそんなカミーユも徐々に成長している。ラストに向けて十分に期待感を抱かせてくれる一冊でした。

  • 「ファースト」と違い、こちらは割とアニメと同じようなストーリーで書かれている。実は私はシリーズの中でΖが一番好き。

  • 4部はなかなかの名場面が多かった。
    ダーカルでのシャアの長い演説。その節のタイトルが「道化」というのも意味深。シャアが演説している間、それを守るアムロというシーンのいいね。
    また、悲劇の主人公ジェリドにとってのマウアーの死。Zガンダムはジェリドが可哀想で仕方ない。
    そして、ジオンの亡霊、ハマーン・カーンの登場。
    少女として書かれているから、おそらく、二十歳未満なんだろうか?
    ハマーンは改めてるとなかなかにして美しく思える。その若年でありながら、ザビ家再興を胸に秘め、ミネバを支えている。
    ミネバにも信用されていて、ただ利用しているだけではない様子。

    次巻で最後。

  • ハマーン様、萌え!

  • キリマンジャロ〜ハマーンやロザミィが出てくるところまで。
    今回のハイライトは大尉がダカールで演説するあたりかな。

  •  TVシリーズのノベライズ。小説で読むと、もっと深いです(笑) ちぃ、うるうるしてしまったぜ。それにしてもガンダムの世界観はすごいです。「砂の惑星」や「ファウンデーションシリーズ」に匹敵するものがあると、私は思います。ええ、贔屓の引き倒しですが。
     本文中、やたら「美しい」と表記されるシャア様。性別を問わず、素直に人に「美しい」と感じさせる資質っていうのは、貴重です。上手く言えないけど、美しいと感じるのは決して外見の問題ではなく、そういう資質の問題なのだ。そこんとこを、描ききってる富野さん。シンプルながら、上手い。
     ちっとも、感想になってないなぁ…(苦笑)

  • Zもいよいよ佳境に入ってきましたね。ここにきていろいろありましたね。何といっても一番はザビ家復活でしょう。ハマーン来ましたよ。そしてZで個人的に一番好きなキュベレイもきましたよ。ファンネルはマジで反則ですよ。あとはクワトロのダカール演説でしょうね。クワトロでもなくシャアでもなくキャスバルとしてのシャア(何が何だかわからなくなってきましたが)は最高です。

  • 公園の池に柵がなかったために自分の子が死んだ場合、その死因の一端は公園の管理者である市町村にある、と主張するような暇がないのが宇宙なのである

  • ハマーン!ハマーンかわいい!かっこいい!
    だいすき!

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