機動戦士Zガンダム 第四部 ザビ家再臨 (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (1987年11月26日発売)
本棚登録 : 329人
感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784044101077
作品紹介・あらすじ
フォウの思いを受け、再び地球に降下するカミーユ。ティターンズの陰謀を暴くべく、エゥーゴの大作戦が始まる。一方、火星の彼方からはジオン公国の亡霊・アクシズ勢力が地球圏の抗争に割って入ろうとしていた。
みんなの感想まとめ
人間の葛藤や成長を描く本作は、宇宙世紀の物語の中で深い感情を呼び起こします。カミーユが地球に降下し、ティターンズの陰謀を暴く大作戦が始まる中、アクシズ勢力の影も迫ります。登場人物たちは、シャアの情けな...
感想・レビュー・書評
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この頃の宇宙世紀で(ニューエイジ的な意味でなく)神、ゴッド・ブレス・ユーのような台詞はまず好印象でない。アムロが「おや?」と思う程です。アムロは口下手がキリストやブッダ語って失敗していた。ダカール演説の核心はギレン=ジャミトフ思想を打破すべき情熱を、「実行したことが悪」のような消極的批判でなく語ったことで、これは既にダイクンを超えていると思いますが、それさえ苦い思いでしていたシャアが後には「父の許に召されるであろう…!」(新時代のキリストとして!)のような低俗な扇動者に化す、小説版だと経過にもなります。
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ようやくZガンダムが登場。アクシズと共にハマーンも登場。役者が出揃う。小説版はアニメに比べて全編を通して登場人物が人間臭く感じる。例えばシャアの時折垣間見える情けなさや煮え切らなさ、アムロの圧倒的な情けなさなど。それらに対してのカミーユの子供っぽさが純粋にぶつかっていて、読んでいて小気味いいものがあった。そしてそんなカミーユも徐々に成長している。ラストに向けて十分に期待感を抱かせてくれる一冊でした。
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ハマーン様、萌え!
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キリマンジャロ〜ハマーンやロザミィが出てくるところまで。
今回のハイライトは大尉がダカールで演説するあたりかな。 -
TVシリーズのノベライズ。小説で読むと、もっと深いです(笑) ちぃ、うるうるしてしまったぜ。それにしてもガンダムの世界観はすごいです。「砂の惑星」や「ファウンデーションシリーズ」に匹敵するものがあると、私は思います。ええ、贔屓の引き倒しですが。
本文中、やたら「美しい」と表記されるシャア様。性別を問わず、素直に人に「美しい」と感じさせる資質っていうのは、貴重です。上手く言えないけど、美しいと感じるのは決して外見の問題ではなく、そういう資質の問題なのだ。そこんとこを、描ききってる富野さん。シンプルながら、上手い。
ちっとも、感想になってないなぁ…(苦笑) -
Zもいよいよ佳境に入ってきましたね。ここにきていろいろありましたね。何といっても一番はザビ家復活でしょう。ハマーン来ましたよ。そしてZで個人的に一番好きなキュベレイもきましたよ。ファンネルはマジで反則ですよ。あとはクワトロのダカール演説でしょうね。クワトロでもなくシャアでもなくキャスバルとしてのシャア(何が何だかわからなくなってきましたが)は最高です。
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公園の池に柵がなかったために自分の子が死んだ場合、その死因の一端は公園の管理者である市町村にある、と主張するような暇がないのが宇宙なのである
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ハマーン!ハマーンかわいい!かっこいい!
だいすき!
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著者プロフィール
富野由悠季の作品
