機動戦士ガンダムZZ 第一部 ジュドー・アーシタ (角川スニーカー文庫)
- 角川書店 (1988年3月1日発売)
本棚登録 : 220人
感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (314ページ) / ISBN・EAN: 9784044101213
作品紹介・あらすじ
宇宙世紀0088。地球圏に舞い戻ったジオン公国の残党はみずからネオ・ジオンを名乗り、地球連邦に対して自分たちの主権を認めるよう迫った。弱体化した連邦軍には、太刀打ちできる力はない。そんな中、カミーユが戦線から外れてZガンダムのパイロットを探していたブライトは、サイド1で一人の少年と出会う。ジュドー・アーシタ、14歳。彼こそが真のニュータイプか──?
みんなの感想まとめ
物語は、14歳の少年ジュドー・アーシタが宇宙世紀0088の戦争に巻き込まれる過程を描いています。彼はジャンク部品を集める中で脱出ポットを見つけ、カミーユとの出会いを経て、連邦のパイロットとしての道を歩...
感想・レビュー・書評
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なぜ、タイトルが「ZZ(ダブルゼータ)ガンダム」ではなくて『ガンダムZZ(ダブルゼータ)』なのだろう
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ジャンク部品を集めていたジュドーは脱出ポットを拾ったことから、物語が始まる。
カミーユとの出会い、アーガマからZを奪う作戦、Zを上手に操縦できたことにより、連邦のパイロットになり、戦争に巻き込まれていく。
自分を見つめ、皆のため、リィナのために戦う。
テレビよりシンプルなストーリーで面白いと思う。
またテレビを見たくなった。 -
やっぱりZZって苦手だなぁ・・・しかも小説になって、ファーストみたいに変わってればまだいいけど、上巻はアニメ版をほぼなぞってるだけだったし。うぅ・・・俺のヤザンが・・・!とりあえず下巻!
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アニメ、機動戦士ガンダムZZ のノベライズ作品。
これを読んだのはかなり前なのだが、感想を書かせてもらう。
アニメ同様に作品の前半部分であるこの巻は明るいテイストの読みやすい内容だったと思う。
コミカルな描写が多かったのも今までのガンダムにはなかったものだろう。
ノベライズを行ったのは富野監督ではなく遠藤明吾氏ではあるが、
とてもいい味を出している。
富野作品のような重いタッチの、言ってみれば少し読みづらい、表現のクドい部分はあまりない。
とても楽しいいい作品だったと思う。 -
Zの完全に続編なのだけど、富野さんじゃないからタッチが違う。でもって、TV見なくてよかったと思う>ひどい。結局人は足もとの小さい事に捕らわれて革新することは出来ないのか、ていうのがテーマ(多分) この後「逆襲」へと繋がっていくのだけど、こんなんんじゃシャア様じゃなくてもブチ切れるよねなんて納得>おいおい
中で、MSに乗ったハマーンが人の自由を感じるところがあった。Zの最初にもシャアがMSの中で「これが人の自由というものだ」って思うシーンがあった。その皮膚感覚って車をとばしてる時と重なる気がする。ま、私のことは置いといて、何気ない言葉なんだけど重いと思います。「自由」 -
ZZというとアニメ序盤のギャグ要素が強すぎて評価が低い、あるいは評価が分かれてしまう作品だと思います。
ゼータが映画化された際も富野監督からインタビューで酷評され映画内のストーリーではなかったことにされてしまいました。
福井晴敏がずいぶん擁護していましたが他にはあんまりいい話を聞きません。
それでもぼくはこのZZがガンダムの中で一番好きです。それはこの小説版の存在が大きい。
小説版ZZはゼータやファーストと違い富野由悠季ではなくゼータやZZのアニメでライターを務めた遠藤明範によって書かれています。
アニメではギャグとドタバタの展開だったジュドーたちがアーガマのクルーになるまでの過程がしっかりと描き出されていてむしろアムロやカミーユよりも自然なものになっています。
ギャグ的要素がないとはいいませんがアニメのように作品のイメージを壊すようなことはなくむしろとてもバランスのよい仕上がりです。序盤のため深刻なシーンは少なめですがこれを読めばZZの評価が覆ること間違いなしです。 -
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著者プロフィール
富野由悠季の作品
