機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ〈中〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 :
制作 : 美樹本 晴彦 
  • 角川書店
3.50
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  • (7)
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本棚登録 : 335
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044101329

作品紹介・あらすじ

人類が、増えすぎた人口のはけ口を宇宙に求めてから、すでに一世紀以上が経っていた。反地球連邦政府組織マフティー・ナビーユ・エリンをひきいる青年ハサウェイ・ノアは、地球降下のために乗ったスペースシャトルのハイジャック事件を通して、少女ギギ・アンダルシアと出会う。地球に降り、マフティーの本隊と合流したハサウェイは、最新鋭のモビルスーツ、クスイーガンダムをうけとったが、対マフティー部隊のケネス大佐は、執ように追る。待望のガンダム・ノベル最新刊ついにその第2巻が登場。

感想・レビュー・書評

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  • ギギの存在はミステリアスなのと同時に、パイロットではないので、何か今までのガンダムシリーズに出てきた女性キャラとは違った雰囲気を感じる。状況は漠然と把握している感じだけど、まだ面白く読んでる。

  • 2012.12.13 推薦者:ヴァネッサ(http://ayatsumugi.blog52.fc2.com/blog-entry-243.html

  • 逆襲のシャアの続編。ハサウェイがクェスを殺してしまったその後の話なのだが、ハサウェイは既にマフティーになっていてどういった過程でそうなったのかわからないので唐突感が否めない。

  • 人々の思うマフティーと言う存在でありたい、と葛藤するハサウェイ。

    人々の思うマフティー自体がハサウェイの解釈なのに・・・。

    結局はやり方は違うとはいえ、シャアと同じ答えを導きだしたハサウェイの悲劇(>_<)。

    あまりにも純粋すぎるから・・・。

  • しばらく間があいてしまった。

    ギギの描写が秀逸。
    ギギの考えをあえて明確にしていないようで、
    突然悲しがったり、突然行動を起こしたりしたように見える。
    でも、そのときのギギの表情、素振りが目に浮かぶよう。不思議。

    クライマックスはどうなるかな!

  • ギギが中心に展開しているように思うけど、個人的にあまりギギは好きではないな。
    ふたりの男の間に位置するように立ち回り、本心を語らず、ふたりの結末を観ようとする。卑怯ともいえる。
    最終的にはハサウェイの方へ移ったけど。
    2巻ではあるけど、まだハサウェイがマフティーを演じるには無理があるようにみえる。
    最後にハサウェイの父親ブライトが、ハサウェイ率いるマフティー討伐の掩護のために地球へ向かった。
    マフティーが自分の息子であると知らずに、その討伐掩護に向かう。そんなブライトに複雑な想いになる。

  • 上巻のレビューとは違ったことを書こうww

    いや、ミノフスキークラフトいいねえ。
    飛べないガンダムが飛んじゃったよって感じで。

    ガノタの中でもニュータイプって何だろうってことをちょっとでもマジで考えたことのある人は読んで欲しいな、本作を。

    ライトノベルなんてタグ付いてるけど、全然ライトじゃない。

  • 暗いがリアリティのある傑作
    ・宇宙世紀を描いた初代ガンダムの流れを正当に汲んでおり、その後の
     ZやZZから宇宙世紀の他作との矛盾もなく自然に読むことができます。

    ・逆襲のシャアのように不可思議のうちの終幕ではなく、リアリティのある悲劇で幕をとじています。

    ・それでも躍動する命や人と組織のあり方、人と地球、宇宙のつながりなど思慮に富んだ作品だと思われます。

  • 個人的にはかなり好きな部類の本なんですが、一般受けはしないだろうなという感じの内容です。
    ちょっと話が重いので、好き嫌いが分かれてしまうと思います。

    特にラストがかなりきついので、誰も救われずに終わるという話は読んでいても辛いものがあります。
    こんな腐った組織はつぶれてしまえばいいという考え方もわからなくはないです。

    でも、紆余曲折があったとはいえハサウェイがシャアと同じ結論に至るというのは皮肉なものがありますね。

  •  2009年11月29日購入

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