機動戦士ガンダムF91クロスボーン・バンガード 上 (角川スニーカー文庫 1-34)
- KADOKAWA (1991年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044101343
作品紹介・あらすじ
宇宙世紀0123。ジオン公国が起こした一年戦争も、シャアの反乱も、地球圏にくらす人々の記憶から薄らぎかけた時代。月と地球の中間に位置するスペース・コロニー群「フロンティア・サイド」に、謎の軍隊が侵攻した。彼らの名はクロスボーン・バンガード。地球連邦軍のモビルスーツを、またたくまにけちらし、フロンティア・サイドを支配下においた彼らの目的は?そして、戦乱に巻きこまれた少年シーブックと、少女セシリーの数奇な運命とは?富野由悠季のベストセラー「機動戦士ガンダム」シリーズが、新世代のニュータイプを得て甦える。「F91」シリーズ、鮮烈なスタート。
感想・レビュー・書評
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富野由悠季御大が書いた作品の中で最も好きな作品。
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え~この上巻が見つからないので、純粋に「読み終わって」いませんが、一様書き込み。
下巻がね。アマゾンで、5冊以下になっていたので、買いましたよ。
上巻が、購入できるまで、保管ですな。
当然といえば、当然なんだけど、上巻見つからない。(笑)もう、あきらめた。
どうしようかねぇ。 -
人と組織。
人と宇宙。 -
上下巻所持。
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映画では語られなかった設定や背後関係が書かれていて凄く良かった。