コンビネーション 機動戦士Vガンダム(4) (角川スニーカー文庫)
- KADOKAWA (1994年3月31日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784044101503
作品紹介・あらすじ
ザンスカール帝国の女王・マリアがシャクティのお母さん!? 驚くべき事実を知ってしまったウッソは、目に見えぬ母娘の絆の前に呆然と立ち尽くすしかなかった。そんなウッソを必死で励ます子供たち。その力に支えられてウッソは再度シャクティと帝国脱出を計るのだが、皮肉にも今度は味方の空爆が二人を引き裂いてしまう……。
みんなの感想まとめ
物語は、ザンスカール帝国の女王とその娘の間に秘められた絆を通じて、親子の愛情や苦悩を描き出しています。ウッソが直面する驚愕の事実は、彼の心情に大きな影響を与え、周囲の子供たちの励ましが彼を支える重要な...
感想・レビュー・書評
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小説版ではあまり詳しく描かれてこなかったシュラク隊の顛末だが、ここへきてジュンコさんの恋物語が炸裂する。ラストにあれ持ってくる!?ここから黒富野全開の終盤へ流れていく予感。一度でも親子3人の団らんがあったのが救い。それも政治論議になってしまってはいるが……。ようやく出てきたカテジナさんはまだ顔見せ程度。最終巻でどう活躍(暗躍?)するのか期待。
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小説版オリジナル要素がより強くなっていると思います。V2ガンダムが出てこないかわりにセカンドヴィクトリーという機体が登場するのがその最たるところでしょう。個人的には、バイク戦艦が出てこないのが残念でなりません。もっともあれはスポンサーの強硬姿勢に富野監督が自棄を起こした産物らしいので登場しなくて当然なのかもしれませんが。そのおかげでVガンダムを象徴する「母さんです...」のシーンも変更になっていますので、それはそれでアニメより幾分ソフトになっているかもしれません。
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著者プロフィール
富野由悠季の作品
