ヴァージンナイト・オルレアン〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 :
  • 角川書店
4.50
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044111021

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 購入当時、ライトノベル分野ではいわゆる「剣と魔法の物語」がそれこそあふれかえっていた。
    その中から何故この一冊を見つけ出せたのか。若さゆえの第六感というものがあるのかと思わず信じたくなる奇跡。
    そして1巻を読み終えたとき、自分が作者ならフィナーレはこのシーンで締めたいと思っていたら、見事なまでに当たってくれたときの、如何とも表現しがたい喜び、まさに感動。
    最後少々ご都合主義な場面もあるがそれはご愛敬。人って案外単純だし(ひどい)。
    王道のファンタジーを好む方には邪道かも知れないが、SF好きならおすすめ…かも。

  • ラノベがラノベと呼ばれておらず、ファンタジーが今ほど世間一般に認知されていなかった時代の良作。剣と魔法のファンタジーが基本のフォーマットだけれども時代設定はあくまで現代なのがミソ。魔法やモンスターには、実はタネも仕掛けもあるというのが隠れたテーマ。

全2件中 1 - 2件を表示

結城恭介の作品

ヴァージンナイト・オルレアン〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×