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Amazon.co.jp ・本 (242ページ) / ISBN・EAN: 9784044117139
作品紹介・あらすじ
世界は、陽の人間界と陰の幻獣界が背中合わせのように存在しているという。はるかな昔、世界が二つに分かれる時、幻獣を総べる王は深く愛した人間の王にある誓約をした――。剣と魔法と漢侠の本格ファンタジー登場。
みんなの感想まとめ
剣と魔法のファンタジー世界で、銀髪の美青年魔法剣士と外見美少年の竜王が心を通わせていく物語が描かれています。主人公たちの不器用で真っ直ぐな姿勢に胸が痛む一方、独特の世界観やおふざけ要素が物語を支え、読...
感想・レビュー・書評
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BL風RPGファンタジー。呪文とか職業とかパーティとか…子どもの頃はときめいたけれど今はもうすっかり卒業してしまいました。正統ファンタジーは今でも好きですが、この作品は古典的価値よりも古さが目立ちます。津守さん、こんなに軽すぎるBLっぽい作品描く人だっけな?と、喪神シリーズしか読んでいない私が思うのも筋違いですが。やはり津守作品は小林智美さんの絵で読みたいものです。安定した旅の仲間たち(パーティ)ですが、ドウマをウザく感じガイスに魅力を感じるのも私が歳を取った証拠かと思います。ため息。
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剣と魔法の世界で、銀髪の超絶美青年魔法剣士と外見美少年の竜王が出会い、心を通わせていく物語。
と書くと、この作品の魅力は1ミクロンも表現できていません。
不器用なまでに真っ直ぐな二人の主人公に、胸が痛くなります。
傷つき、苦しみぬいても健気に前を向いて進んでいくアークとウル。幸せを願いながら読みました。
独特の世界観を、おふざけも盛り込みながら構築していて、それが物語を支えています。
プラトニックBL?と言うには主人公二人の背負う物が重すぎるようにも思えますが、萌え要素はてんこ盛りです。
彼らのその後を妄想すると、夜も眠れません(^^; -
図書室で、廃棄になるらしいのでもらった。
うひょーー!古典BLじゃねーか!!!!!!と内心飛び上がりながら、一緒に無難な文庫本などを織り交ぜて貰ってきた。
エロ本扱いだ。
でも、実際はエロのないBLです。
BLっぽい、とかじゃなくて作者曰く、BL作品なので普通の殿方にはオススメしない。
エロもなく、告白というか恋愛感情も微妙な所なので(一巻の時点では!)、一般書としても読めそうなものですが。もちろん巻数が進むとイチャつきはじめますよ。
どんぐらいBLっぽいかというと、一巻ならLOVELESS(猫耳のアレ)とどっこいどっこいってとこです。
古きよきBL作品ですので、腐女子としては嗜みとして読んでもいいのでは。 -
スニーカー文庫全5巻、読了。
ビーンズ文庫で新装されていて、そちらは全6巻です。
書き下ろしがあるので作品ファンの方は新装版も読んで損はないと思いますが、個人的にはスニーカーの時のイラストが好きだったので残念です。 -
少年向けライトノベルの老舗ブランドでBLをやってしまったという、驚くべきシリーズ作品。竜の誓約による絶対的な主従関係を背景にしたソフトBLというのは、私的にはなかなかのツボだったんだけど、なぜスニーカーから出たのかはよく分からない。角川スニーカー文庫全5巻(挿絵:橘水樹&櫻林子)、角川ビーンズ文庫全6巻(挿絵:加藤絵理子)。コミック版(作画:加藤絵理子)も出ている。
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剣士や魔法使いがパーティー組んでドラゴン退治……という典型的な剣と魔法的ファンタジー世界。自分の美貌にコンプレックスを持つ剣士の青年が、パーティーを組んだ少年(実は異世界から来た竜王)に愛を告げられ、誓約を結ぶ。元は角川ファンタジーノベルスだったので性描写はないけれど、ことあるごとにラブラブ感を溢れさせている。ストーリーも申し分なし。旧ノベルス版1巻(文庫2巻まで?)のみならば読み終わるのが勿体無かったくらい好き。ただし続編になるにつれ次第にグダグダしてくる印象。
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【美しい、愛と涙の冒険ファンタジー】
「キレイなBL」だと思います。テーマは純愛。泣かせてくれます。
心のバイブルとして大切にしたい本です。
地味に最高だと思うのは、出てくる地名や地理がほんっとうに分かりやすいこと!!!ファンタジーや冒険ものって、地理が分からなくて何度も紹介ページを読むんですが、このシステムは画期的です!!!!!!これは感動しました。 -
とってもファンタジーでした。幻獣に古代文明に各種魔法などなど。ファンタジーが大好きだから、読んでいてかなり幸せでした。テンポもよくて会話も楽しかったし、恋愛要素も盛りだくさんでした。見ていて応援したくなっちゃうのは、キャラクターの魅力によるものでしょうか。何度読み返しても楽しめそうです。
みんないいんだけど、一番好きなのはウルかな。話が進むごとにどんどん好きになりました。一途で純粋な恋愛は見ていて心地いいです。あんな風に愛されたらどれほど幸せだろう。どんなに好きでも、相手を傷つけずに守ることを最優先とするあたりにつくづく感心。彼の王としてのあり方も大好きでした。
先が気になって一気に読み終わっちゃいました。パーティーメンバーが成長していくのを見守るのも楽しかったし、人間の弱さや強さ、やさしさなどが垣間見れた気がします。ところで、前竜王って聖王の血引いてなくていいのかしら?そんなこともちらっと気になったけど、終わり方も含めて全てに満足でした。なんだか、少しやさしくなれます。 -
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5巻。
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もともとはイラストを描いてる方が好きで買ったんだけど、今では最高に愛してる本の1冊になりました。
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初めて友達から薦められた時に「なんつータイトルだ」と思った印象の強い本。
でもこの話、すごくいいです。この本のあおりが『愛してるは最強呪文』という一言がありまして、おそらく私の身内でこのネタが分からないやつはいないというくらいに燃えた言葉です。何にでも当てはまりますよ、最強呪文。素晴らしい。
後は登場人物たちの掛け合いの巧妙さと話の重たさ+シリアスさの絶妙感が堪りません。
このシリーズだけは手放せませんね。
この作者さんの話は大概読みましたが、あんまり完結してないんですよねー。ショウ&クラウドシリーズとか喪神の碑とか凄く好きだけど、これも設定があれこれ重いんですよね。好きだけど。
三千世界も好きでしたが、あれは少し意図していた展開から逸れていっているような……つーか、サラディンを出せ。最近どこに話が向かっているのかさっぱり分からなくなりました。 -
もっと若い頃に読んでおけばよかったと思います…
(若い頃に出会えば人生変わったのに、という意味ではなく
若い頃の感性ならアンテナ合っただろう、ということ) -
読むたびに心がぎゅってなる
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BLだとおもってはじいたら、損。
ウルやラースの真っ直ぐさが、泣かしてくれる。 -
何度も表装を変えて増版されている作品です。
一番最初に手に取ったのが角川スニーカー版だったので、この挿絵のイメージが強いです。
竜に魔法、RPGを彷彿させる世界観。
「愛してる」と連呼する竜と、人間の話。
ちょっぴり切なさを含みつつ。何度も読み返してしまう作品です。
全5巻+新装版で番外編が一冊出ています。 -
ウランボルグ様がいちいち素敵すぎて大変w
絶世の美形元聖騎士アーカンジェルと幻獣王の二人の関係から目が離せませんー。ウルの歯の浮くような悶絶台詞にときめきますvv愛してる誓う俺の命より・・・(悶絶v -
内容的にはBLに近い。すいすい読める文章力。
甘い。 -
津守さんとの出会いはここからでした。ビーンズで6巻が出たとき、本当に嬉しかった。中学の時に書いたこれの同人小説は、今でも大事に持っています。
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