終わりのないラブソング〈3〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

著者 : 栗本薫
制作 : 吉田 秋生 
  • 角川書店 (1992年2月発売)
3.37
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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044124038

終わりのないラブソング〈3〉 (角川文庫―スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 竜一と離れ離れになってしまった二葉が、自分の痛みと向き合う話。世界を認識できなくなってしまった二葉はとても見ていられないくらい痛々しい。しかし彼をそこまでさせたのも竜一への愛ならば、そこから彼を前へ突き動かしたのも竜一への愛だった。清正とも再会して前進かと思いきや、忘れろとは…‼︎ 清正の言いたいこともわかるけども…。
    それにしても勇介がそれらしい何かを言っても、もうすこしも心が動かされなくなってしまったのは、悲しいことなんだろうなあ。2巻がなければ考えられなかったことだ。

  • 二葉、少年院を出て帰宅するが、家に居場所がなくリストカットをくりかえす。精神病院へ入れられそうになって友人宅に避難する。
    結局、二葉は家族から離れないとまともに暮らすことができない。痛々しい・・・。

  • 読んでてざっくり刺さってきます。切ない。話したいんだけど上手く言えなくて結局黙っちゃうっていうのはなんとなく共感。

  • 「BANANA FISH」の吉田 秋生さんのイラストでした。

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