終わりのないラブソング〈4〉 (角川ルビー文庫)

著者 : 栗本薫
制作 : 吉田 秋生 
  • 角川書店 (1992年11月発売)
3.39
  • (3)
  • (8)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
  • 本棚登録 :84
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044124052

終わりのないラブソング〈4〉 (角川ルビー文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 3巻で二葉が自分の痛み、苦しさと向き合い誕生する巻だとすれば、この4巻は二葉が自分と向き合って受け身から自分の意思を持って行動する巻。まわりは優しい人ばかりでただ家族のなかに居場所がなかった「だけ」と気づいた二葉。自分が被害者ヅラして相手ときちんと向き合っていなかったのだとわかる。桜井先生にも、武史にも心からすまないと思うことができる…。
    それにしても武史は本当にかわいそう…。作者もそれがちゃんとわかっているのだなあと。ただ違いは二葉が愛さなかったかそうでないかというだけなのです。

  • 二葉、周りの人から愛情を得て、成長してゆく。
    そんな中、武司に見つかり、襲われる。
    武司になぜ襲われたのか、なぜ自分は襲われたとしか思えないのか、冷静に今までの自分を分析できるようになった二葉。
    他人からででも愛情を得たからこそ、生きる力が付いた。
    愛情って、大事だな。

  • 続き気になります。あとこのシリーズは読んでてすごい考えてしまいますね。

  • 「BANANA FISH」の吉田 秋生さんのイラストでした。

全4件中 1 - 4件を表示

栗本薫の作品

終わりのないラブソング〈4〉 (角川ルビー文庫)はこんな本です

ツイートする