終わりのないラブソング〈7〉 (角川ルビー文庫)

著者 :
制作 : 吉田 秋生 
  • 角川書店
3.44
  • (4)
  • (7)
  • (23)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 81
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044124106

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 二葉が地に足をつけて生きていくにつれて、何だか2人の距離が離れて行ってしまっているみたいで切ない。二葉が「僕は男なんだ」と自覚したのはこれからに何か影響があるのだろうか…。2人が愛し合ってるからすごく応援したいんだけど、いっちばん最初に立ち返って、清正の「竜はやめとけ」から竜一の「捨てるなら今だぞ」とかを思い出すと、やっぱり2人は良いようにはなれないんじゃないかと…。
    竜一を愛してるということは変わらずも、二葉は自分はどうなっていくんだろう、このままで本当にいいんだろうかという漠然とした不安を隠せない。そういうところからも2人の行き着く場所に不安を感じずにはいられない。

    何はともあれ次でラストなので、色んなことが回収されて終わることを期待!

  • 二葉、竜一の住む町に移住し、ゲイバーで働くことになる。
    続きが楽しみ。

  • 久しぶりに時間を忘れて本読んだ。(本編は)次で終わるのかと思うと切ない。

  • 【あらすじ】
    もう、流されて生きてゆくことはしたくない。ぼくはいま、自分をちゃんとした人間に育てるために歩きはじめたいと思う―。自分自身の意志で生き始めた二葉は、住み慣れた町を出ていく決意をし、仕事を探しに横浜へと出てゆくが…。二人きりの幸福なクリスマス。愛を確かめあいながらも、激しく揺れつづける二葉と竜一の運命は。待望の第7弾。

    【感想】
    My BL原点です。評価は総合です。

全4件中 1 - 4件を表示

栗本薫の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
中村 明日美子
中村 明日美子
吉原 理恵子
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする