銀の序章 レクイエム・イン・ブルー 2 (角川ルビー文庫)

  • 角川書店 (1997年9月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784044124144

みんなの感想まとめ

物語は、複雑な人間関係と感情の交錯を描き出し、特にレンのユキへの情熱的な想いが中心に据えられています。ユキとレンの関係は、時に切なく、時に刺激的で、読者を引き込む力を持っています。レンの愛情は一見する...

感想・レビュー・書評

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  • と言うことで第2巻です。
    いろんな意味でなかなかトバしています。書きたい放題か。笑 基本的にまったく理解不能な話ですが、それでも読ませてしまうのは作者の技のせいか。
    ユキ君はちょっと可哀想な感じですが、レン君はヒドいヤツですね。なんだかんだと言い訳してますが、もうそれしかない。最低だよコイツ。
    最後に龍崎君が登場しましたね。次巻では活躍するんでしょうか。

  • ついにユキへの想いを自覚したレン。そしてその思いを濃く伝えたらあらあら凄い展開(笑)。
    この一冊はユキへのレンのラブレターといってもいいくらい、凄い情熱と変わらぬ執着という愛が描かれており、濃厚なスープをいただいた感じでした。
    そう、スープだからこれからメインディッシュが来る。
    私、結構お腹いっぱいなのにまだまだいける気がするぅ~♪
    はい、ちゃんとデザートまでいただきますのでお腹の準備はちゃんとしておきますさ。
    うぅ~ん、濃厚で美味な世界です。

  • 蒼の断章を読んだら、その続きだというので手に取りました。
    名前からすると、銀の序章が先で、蒼の断章の方が後のような気もしました。

    著者のあとがきで理由が書いてありました。

    普段,ルビー文庫のようなBLは後書きしかよみません。
    秋月こう とか、桑原水菜 とか。
    後書きを読んでいる分には、わかりやすく親しみが持てる著者だということが分かります。
    素人と専門家の違いもなんとなくにじみ出ているような感じがして。
    栗本薫のあとがきとの共通点も感じました。

    栗本薫は読破したいので、中身も見ました。
    ちょっと、読者が女性でないと読めないような気がしました。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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